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受験

話題の一冊『なぜ、東大生の3人に1人が公文式なのか?』 ――公文式で身に付く力についてきいてみた

このところ、ちょっと考えることが多い娘の習い事。
本人が何かをやりたいと言うまではいいや、というスタンスは変わらないが、よその子が習い事をしていると聞くとちょっと気になってしまう。そんな中、Amazonのサイト内を徘徊して見つけたのが、『なぜ、東大生の3人に1人が公文式なのか?』(祥伝社刊・おおたとしまさ著)という一冊。

「東大生の3人に1人」?
タイトルに引き込まれてしまって勢いでポチっとしてしまった。
私自身、算数を小4から小学校卒業まで、英語は小3から中学校卒業まで学習していたので、習い事として非常になじみの深かった公文式。たしかに自分にはすごくフィットしていて、通うことも楽しかったので、娘にもいつか公文式を習わせるのもいいな、と考えたことはあるが、そこまで効果のある学習方法だったとはつゆ知らず。

著者によれば、元はというと、中学受験のために「SAPIX」、その後東大受験のために「鉄緑会」、という学習塾の“王道”を経て東大に合格した学生たちに話を聞いたところ、彼らの多くが公文式教室の出身だった、ということが執筆のきっかけになったという本書。知っていたようで知らなった、公文式にまつわる事実が、ページをめくるたびに明らかになる。

これは事の真相を深堀りしたい!と、本書の著者であり、育児・教育ジャーナリストのおおたとしまささんにお話を伺うことにした。


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働くママの「幼稚園」という選択

今年で3歳になった上の娘は、この4月から近所の認証保育園に通っている。
切迫流産の入院、出産予定日直前のインフルエンザ羅患など、ハプニングの多かった第二子出産までの道のりで、一番印象に残っているのは、予定帝王切開の前日に受けた「保育園内定」の電話だった。

それは、「天からの光を感じた!」と言っても過言ではない出来事だった。認証保育園の合否は、2月中旬の認可保育園の内定通知の後、認証への申し込みをキャンセルする人たちからの連絡を待って決まるため、「2月末から3月頭くらいに電話します」というアバウトなことになる。

しかも、その「内定」の電話をたまたま受け取れなかった場合、残念ながら次の順位の人に回ってしまうというのが基本ルール。「不承諾(落ちた)」の場合は連絡なし、ということになるので、ドキドキしながら、かかるのかかからないのか分からない電話を、3月まで待ち続けるしかないのだ。


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