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親になったから、見えるものがある。

夫婦

結婚した女性が職業を持ち続けることへの国民意識は世代を経て大きく変化

NHKでは、日本人の生活や社会についての意見の動きをとらえる「日本人の意識」調査を1973年から5年ごとに実施しているが、2013年に実施した調査の結果が明らかになり、その概要が発表された。調査は全国の16歳以上の男女を対象に個人面接の形で行われ、今回の有効回答数は3070人であった。

その結果、40年間にわたる調査を通して意識の変化が大きく見受けられた項目のひとつが、結婚にまつわる質問。まず、結婚した女性が職業をもち続けることについて、1973年の調査当時は【結婚しても子どもができるまでは、職業をもっていたほうがよい】が42%でもっとも多い意見で、次に【結婚したら、家庭を守ることに専念したほうがよい】が35%、【結婚して子どもが生まれても、できるだけ職業を持ち続けたほうがよい】は20%で最も少なかった。


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LINEの夫婦間利用で約3割が「仲が良くなった」と実感

先ごろ、全世界で利用者が1億人を突破したという無料通話・メールアプリ「LINE」。
ある大手広告代理店の調査によると、「LINE」は学生や若者の【友だちとのコミュニケーション】において、特に価値を認められているとされていたが、【夫婦間のコミュニケーション】においてもポジティブな利用効果が明らかになった。

ジャストシステムでは、同社のネットリサーチ「Fastask」において、「夫婦間でのLINE利用に関する調査」を実施し、その結果を発表した。調査対象は、すでに夫婦間でLINEを利用している20~40代の既婚男女800名(男女各400名)。

結果によると、LINE利用によって夫婦間のコミュニケーション頻度が「高くなった」と感じる夫婦が39.5%と約4割にせまり、夫婦仲についても、約3割である29.4%が「良くなった」と回答したという。

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ペアレント・トラップ ~「夫婦ともに平等に働き、平等に子育て」という理想の罠~

米ワシントンポスト紙のウェブマガジンに、新年早々、“Parent Trap – Can parent share child-raising responsibilities equally?” (子育ての罠 ―― 夫婦間の平等な子育て分担は可能か?)というタイトルのショッキングな記事が掲載された。


自分たちの親世代にとっては普通だった、「結婚すれば女は家庭に入り、家事・子育てに専念。男は外で稼ぐのが仕事で、家庭をかえりみない」というスタイルは、我々世代には受け入れ難く、夫婦とも、家計の上でも、物理的にも、気持ちの上でも、対等に子育てに関わるというのが、現代社会の多くの夫婦にとっての「理想の子育て」である。

しかし、現実に、完全に50%ずつの分担なんて不可能で、「理想の子育て」という幻想に支配されているからこそ、現代の親たちは、実は、これまでのどの時代よりもストレスを抱えているのではないか、という内容だ。
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「夫婦でつながっているSNSがある」20代は半数以上!「LINE」の利用も目立つ

オリックス生命は、「夫婦関係と家計に関する実態調査」を行い、その結果を発表した。調査は全国の20歳~59歳の既婚男女計1,000名を対象に、モバイルリサーチで実施された。

その結果によると、夫婦でつながっているソーシャルネットワークサービス(SNS)があるかどうかについて、20代が56.0%であったのに対して、30代で26.4%、40代13.6%、50代9.6%であった。なお、20代の夫婦コミュニケーションでは「LINE」が15.7%を占め、「Twitter」の4.0%大きく上回っていた。

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学研の編集者を経てネット業界に。育児、教育分野を中心にネットメディアで10数年にわたり活動中。思春期の娘の父。

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