MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-

親になったから、見えるものがある。

妊婦

出産&育児の常識が変わった? ――知識のアップデートと情報取得の複線化

「もち米や生クリームは母乳に影響しない」。
これは先日知って大変驚いた話である。

ツイッターでは複数の産婦人科医がその日、同様のツイートをしていたので、医療関係者にとっては「何をいまさら」という話であることは、ちょっとだけ横に置いといていただきたい。



さて、筆者が初めての出産をしたのは約4年前のこと。
帝王切開だったので、2日ほどは新生児室に移動するのもなかなか厳しく、母乳の出もさほどよくなかったのだが、3日めあたりからちょっと仮眠をとろうものなら胸が痛くて目がさめるほどになり、定期的に助産師に来てもらってはマッサージをお願いしていた。

助産師からは、「もち米や洋菓子系は乳腺炎になりやすくなるから気をつけてくださいね」といわれ、病院のお祝い膳に入っていたお赤飯に、同室の女性と二人困惑しながら、おそるおそる食べたものだった。

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母子手帳副読本のアプリを配信開始

「母子健康手帳 副読本」のスマホアプリが10月から公開された。制作協力は女性の健康情報サイト「ルナルナ」を運営するエムティーアイ。

「母子健康手帳 副読本」は、公益財団法人母子衛生研究会が、母と子の健康を保持・増進させることを目的とし、妊娠・出産・育児に関する情報を掲載している冊子。自治体を通じて年間約100万人の妊婦に向けて、母子健康手帳と一緒に配布されている。


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妊活状況調査、「不妊治療を受けた」は30代後半以降の1割超

リクルートライフスタイルの調査・研究機関「赤すぐ総研」では、0~2歳の子どもがいる既婚女性を対象に、出産実態に関する調査を実施、その結果を発表した。


調査では妊活状況についても調べており、「妊娠・出産できるか医療機関で検査を受けた」と回答した人は全体の12.7%であり、年代別には30代後半が15.2%、40代で16.5%であった。

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全国94店舗の「トイザらス」「ベビーザらス」でベビーサイン体験教室を開催

日本トイザらスでは、全国94店舗の「トイザらス」「ベビーザらス」において、6月11日から7月23日までの期間で「ベビーサイン体験教室」を開催することを発表した。


「ベビーサイン」とは、まだ言葉をうまく話せない赤ちゃんと、手話やジェスチャーを通じてコミュニケーションをとる育児法。体験教室では、日本ベビーサイン協会の認定講師を招き、ベビーサインの基礎知識や手の動きなどを紹介するという。

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海外在住妊婦にも母子手帳の配布を開始

博報堂と親子健康手帳普及協会が運営する「日本の母子手帳を変えよう」プロジェクトでは、独自に開発した「母子健康手帳」(=親子健康手帳)を、海外228ヵ所の日本大使館・総領事館などを通じて、海外在住日本人の妊婦の希望者に向けて、無償で提供することを発表した。

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「お母さんにやさしい国ランキング2014」日本は178ヵ国中32位

子ども支援専門の国際組織、「セーブ・ザ・チルドレン」では、毎年母の日に合わせて発表している「母の日レポート」から、「お母さんにやさしい国ランキング」を発表した。


178ヵ国を対象にした今年の調査では、第1位は昨年に続きフィンランド、また第2位にノルウェー(昨年3位)、第3位にスウェーデン(昨年2位)と、ベスト3を昨年同様北欧諸国が独占、日本は昨年よりランクをひとつ下げて第32位であった。

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都内の産婦人科を対象に「無痛分娩」「立会い出産」等の検索や出産費用の目安がわかるサービス

女性のための病院検索サイト「Mocosuku Woman」では、「東京産婦人科白書」を公開した。東京都の産婦人科を対象に、「無痛分娩」「立会い出産」「母子同室」などが可能な施設の検索が行え、その費用比較ができるサービス。


ネット上には多くの医療機関情報が存在しているが、そのほとんどは診療科目や診療時間といった基本的な情報に限定されているため、同サービスではとくにユーザーの関心が高い、「出産にかかる費用」や「医療サービス」、「アメニティ」といった情報まで網羅しているのが特徴。

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スイムウエアのトップブランド「Speedo」からマタニティスイムウエアが新発売

トップスイマーもサポートするスイムウエアの世界的ブランドである「Speedo(スピード)」から、マタニティスイムウエアが新たに発売されることになった。

新製品は大学の研究機関等と協力し、マタニティスイムのレッスン参加者のアンケート調査・フィッティングテストを重ねた上、そこで得られたウエアに対する不満や期待するものについての声を、商品開発に活かしたという。

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子育てをしやすい空気づくりは自分たちから

子育てをしにくい空気のある社会だ。
ある出来事をきっかけに、そう悲しくなった。
しかし後に、私自身がその空気をつくりだしている一人だったと、反省することになる。


ある日、1歳半になる息子をベビーカーに乗せ、電車に乗っていたら怒られた。
「ベビーカーで電車に乗るのは迷惑だ。私が子育てしていたときは、ベビーカーは大きくなかった!」
乗り込んできたときから不機嫌だったその女性は、私をにらみつける。
「すみません……」
頭を下げながら、目に浮かんだ涙を隠すようにうつむいた。

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【MAMApicks】2013年の編集長ひとり反省会

大晦日ってことで、紅白歌合戦を見ながら、たいして興味のない歌い手さんの時には「笑ってはいけない」にチャンネルを変えつつ、やっぱりスマホでツイッターやFacebookのタイムラインが気になってしまうようなネット依存気味な皆さん、こんばんは。MAMApicks編集長の深田です。

読者の皆さまに支えられて無事に3度目の年越しを迎えるMAMApicks、今年もご愛読いただき誠にありがとうございました。2013年も往年のモー娘。にならって新しいライター諸氏を加えては新陳代謝を図り、ソーシャル界隈でもたびたび話題に取り上げていただき、ネット上の子育てクラスタの皆さんの目に触れる機会が、昨年以上に広がってきたことを実感しております。

というわけで、今年も恒例の「大晦日だよ!ママピ年間プレイバック」。
紅白形式にしようかと思いついたものの紅組ばかりになってしまいますので、編集長の独断と偏見と、ネット上の反響を若干加味して、ライター諸氏をリスペクトしながら今年の見どころを、編集長ひとり反省会の体で、さくさく振り返ってみたいと思います。


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編集長:深田洋介

学研の編集者を経てネット業界に。育児、教育分野を中心にネットメディアで10数年にわたり活動中。思春期の娘の父。

藤原千秋

おもに住宅、家事まわりを専門とするライター・アドバイザー。2001年よりAllAboutガイド。三女の母。

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教育・家族問題、世界の子育て文化、書籍評論等、多彩な執筆を続ける。家族とともに欧州2ヵ国の駐在経験。

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経営、人材、ISOなど産業界のトピックを中心に、子育て、食生活、町歩きなど のテーマで執筆。二女の母。

狩野さやか

ウェブデザイナー・ライター。技術書籍やICT教育関連の記事を中心に執筆。著著に『ふたりは同時に親になる 産後の「ずれ」の処方箋』。

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新聞記者、アメリカ留学を経て、2010年第一子出産。育児、教育分野の取材を続ける。南アフリカで4年間の駐在を経て現在米国在住。

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フリーライター。二児(男児)の母だが、実家が近いのをいいことに母親仕事は手抜き気味。「サイゾーウーマン」等でも執筆。

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管理栄養士としてメーカー勤務の後、独立。現在は雑誌やWEBで活動。夫の転勤に伴い2004年よりアジアを転々と。二児の母。

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ソフトウェア開発、携帯向け音楽配信事業でのSE業務を経て、マーケティング業務に従事。現在は夫・2012年生まれの娘と都内在住。

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米・シアトル在住。現地日本語情報サイトを運営し、取材コーディネート、リサーチなどを行う。家族は夫と2010年生まれの息子。

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大手SIerのSEから、東日本大震災を機に退職し、ライター活動を開始。2012年に結婚&長男を出産、その後シングルマザーに。

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編集者&ライター。編プロや出版社勤務経験後フリーに。結婚、離婚や子ども、家族をテーマにした仕事を数多く手がける。

加治佐志津

絵本と子育てをテーマに執筆。これまでに取材した絵本作家は100人超。家族は漫画家の夫と2013年生まれの息子。

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フィンテック系企業に所属。ワーキングマザーとしてフリーランスと会社員の両方を経験。夫の海外赴任に帯同中、2012年ドイツで長女を出産。

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コンサルティング会社、リクルートを経て、第一子出産を機に退職。現在は食育・マザーズコーチング講師、ライターとして活動。

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子どもが1歳半になったころから“子連れ出勤”を開始、日々をブログ「1歳からの子連れ出勤」に綴る。夫と娘の3人暮らし。

斎藤貴美子

コピーライター。得意分野は美容。最近日本酒にハマり、主に飲んで勉強中。これからの家族旅行は酒蔵見学。二児の母。

今井明子

編集者&ライター、気象予報士。母親向けお天気教室の講師や地域向け防災講師も務める。家族は夫と2014年生まれの長女、2018年生まれの長男。
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