MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-

親になったから、見えるものがある。

子連れ

【米国発】人気店の店主が子連れ客に怒鳴った結果、全米で論争に

子育て界隈で、また全米を論争に巻き込む出来事が起こった。

現場となったのは、メイン州ポートランドで人気のある小さなダイナー。先月半ばのこと、1歳9ヵ月の女児を連れて朝食を食べに来た夫婦がパンケーキを3人分注文。小さなキッチンでは3人分の調理に時間がかかるらしく、その間に幼児がぐずり始め、その状況がじつに30分以上続いた後、ついに経営者が幼児に怒鳴った―― というのが、だいたいの流れだ。


SNSがある現在、そんな地方の出来事ですら拡散するのに時間はかからない。幼児の母親がその店のFacebookに苦情を書き込むと、経営者が応戦。それが拡散して、たくさんのユーザーがコメントを書き始めて炎上、地元テレビ局が経営者をインタビューし、ついには全米紙までが取り上げる事件(?)に発展した。

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子連れOKフェス、2015年の現状と希望

7月になり、夏のロックフェスの話題がにぎやかになってきた。
筆者には生後半年に満たない乳児がいるためさすがに今夏の参戦は難しく、アーティストのラインナップをモニタの前で指をくわえて見ている状況ではあるのだが……。
ちなみに2年前に、このようなコラムを書かせていただいた。

子連れOKフェスが増えているのはなぜ?考察してみた
http://mamapicks.jp/archives/52121785.html

その後、ほかの媒体でも「子連れフェス」の話題が取り上げられたこともあり、筆者はなぜかラジオ番組で子連れフェスについてコメントするという展開にもなった。

昨年は自分が妊娠していてそれどころではなく、子どもも生まれてちょっと落ち着いたころ、そういえば今年のフェス情報はどうなっているのかと調べたら、おもに都心部の話ではあるが、比較的新しいフェスでも家族で参加することをうたっているものが見受けられた。

季節も春や秋に行われるものがあり、夏の炎天下に子どもを連れて行くのはなあ、というニーズにもあっているように思う。


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【米国発】子どもが主役!シアトルの親子向け公演事情

「おおきな みどりのおへやのなかに……」で始まる絵本『おやすみなさい おつきさま(原題:Goodnight Moon)』。幼稚園の先生をしている先輩お母さんがプレゼントしてくださるまで、筆者はこの作品を知らなかったのだが、「これを読むと、子どもたちがすぐうとうとするのよ」と言われたので、すぐに我が家のレパートリーに加えることにした。



それから数年たった今はテープで修理し続けてボロボロだが、4歳ともなると、話の流れもキャラもわかるし、細かいところまで気づくようになるのが面白い。質問も出てくれば、想像で話を発展させていくし、自分で読めるようになると、本を開いてじっと見入っていることがあるのが不思議な感じだ。

そんなある日、シアトル・チルドレンズ・シアターの定期公演で、その舞台版が上演されることを知った。息子は「行く!」と二つ返事だったので、さっそくチケットを買った。大人は一人40ドル、子どもは一人33ドル。
(結構な値段なのだが、シアトル発のクーポン・アプリで、大人は無料に!)
Seattle Children's Theatre
http://www.sct.org/Shows/2014-2015-Season/Goodnight-Moon

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子連れ参加の祝いの席で遭遇した「子連れが歓迎される空間」の有り難み

今年の後半になって、うれしいことに友人たちの結婚報告が続いた。

1ヵ月の間に2回。
夫婦そろって二次会へのお誘い、ならびに私単独で式・披露宴のお誘いである。

これまでも、普段着で集まるような軽いものであれば、単独もしくは小一時間滞在する形で子どもを連れて行ったこともあったのだが、今回はどちらも、「子どもを連れてきてもいい」というより、「ぜひ連れてきてね」というニュアンスのメッセージを合わせていただいていた。

―― うれしい気持ちと同時に、どうしようかな……と悩んでしまったのだ。


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ソフトバンクのiPhone 6新サービス「アメリカ放題」で家族ハワイ旅行をより快適に!

話題のスマホに話題のCM、いつも私たちを楽しませてくれるネタを家庭に提供してくれるソフトバンクが、また新しいサービスを開始した。その名も「アメリカ放題」。


「アメリカ放題」は、アメリカ本土やハワイなどに滞在中の米国スプリント網を利用した通話やネットが日本国内の料金を適用できるiPhone 6、iPhone 6 Plusのサービスだ。(※)
※ アラスカ州、モンタナ州、グアム、サイパンなど一部地域を除く。
※ スプリントネットワーク以外でのご利用は、世界対応ケータイの通話料/通信料がかかります。


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アート・食・買い物を楽しむ 産後ママのための日帰りバスツアー

エイチ・アイ・エスは、日本財団が行う“ママの笑顔を増やすプロジェクト”通称「ママプロ」および、一般社団法人日本産後ケア協会との3社共同企画で、2歳以下の乳幼児を子育て中のママを対象に、子連れあるいはおひとりでも参加できる日帰りバスツアーを企画、出発日11/29(土)で募集を開始した。

同企画は、出産後いわゆる「マタニティーブルー」に陥る母親が全体の40%とも言われていることを背景に、孤立しがちな子育て中の母親に外に出る機会を提供し、新たなつながりを見つけてリフレッシュしてほしいという思いから、スクール形式の講座ではなく敢えて日帰りバスツアーという形で実施される。


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【シアトル発】『Zulily(ズーリリー)』がアツい! ―― キッズ&レディースアイテムのフラッシュセール・サイト

親になった途端、今まで目に入っていなかった子供関係のお店や商品がいきなり目に付き始めたという経験をした人は少なくないだろう。

とにかく子供服・子供用品はピンキリで、アメリカだけでもお店やブランドは星の数ほど。でも、毎日24時間の育児で疲れているし、子連れではすぐに買い物に行けない、ゆっくり買い物をするなんて夢のまた夢。仕事もしていれば、買い物の時間がさらに限られる。そして、こんなにたくさんある中からいったいどれを買ったらいいの?と途方に暮れることもあるかもしれない。

そんなお母さんの強い味方が、厳選された質のいい商品を大幅割引で並べてくれるオンラインサイト。アメリカでは、高級ブランドを扱う『Rue La La』や『One Kings Lane』というサイトもあるが、キッズ&レディースアイテムに特化したサイトでは、シアトル発の『Zulily(ズーリリー)』がアツい。


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東海道新幹線の子連れ専用「ファミリー車両」今夏は運行本数を拡大

東海道新幹線では、7月19日(土)~8月31日(日)の期間で、恒例の夏休み特別企画として、「お子様連れ専用車両」を走らせる。この夏は運行本数を拡大し(上下50本ずつ)、お盆休みの帰省ピーク時は1日2本運行する予定。


車両自体がファミリー専用ということで、周囲も同じ子連れ客だけにまわりの乗客に気兼ねなく過ごせる上、申込人数にプラス1席が付くので、子連れ移動に付き物な大きな荷物があっても車内を快適に過ごせるのが特徴となっている。

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米国在住ママ1年半ぶりの一時帰国、日本の子連れ事情は変わってきた?

先月、3歳5ヵ月の息子と筆者の二人で、ひさびさの日本、生まれ故郷の神戸に一時帰国した。息子にとっては3度目、前回1歳10ヵ月の時以来の日本だ。


今回はとくに予定を組まず、両親と三世代の時間を過ごした。
電車に乗ったり、5月ならではのちまきを食べたり、菖蒲の湯に入ったり、魚市場で魚や蛸を見たり、金魚すくいをしたり。そういったことをしながら数日でまたすっかり祖父母に馴染んだ息子は、朝から晩まで楽しそうだった。

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赤ちゃん・幼児連れ同士のお出かけは《現地集合・現地解散》でいかが?

息子が幼いうち、子連れで誘い合って出かけるのが苦手だった。

外出が苦手だったわけではない。産まれてすぐから、何かと「行かなければならない」ところが多かったので、多分、人一倍出かけてはいた。そして電車やバスで出かけ慣れていた方なんだとは思う。

でも、多分、だからこそ、子連れ同士で出かけるなんて、想像するだけで「面倒」だった。

■自分の子だけで手一杯!


外出が多かったから、子どもの機嫌を「乗車時ベスト」に持っていくコントロールの大切さと大変さは、実感していた。一度家を出たら、どこで飲ませて/食べさせて、どこで眠りを誘発してどのタイミングで電車/バスに乗って、ここは抱っこでここはベビーカーにして……、その想定スケジュールが頭から離れることはない。


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学研の編集者を経てネット業界に。育児、教育分野を中心にネットメディアで10数年にわたり活動中。思春期の娘の父。

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編集者&ライター、気象予報士。母親向けお天気教室の講師や地域向け防災講師も務める。家族は夫と2014年生まれの長女。
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