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実家

配偶者の実家への帰省、男性は4割あまりが「楽しみ」、女性は約半数が「気が重い」


住宅・不動産情報サイトを運営するオウチーノでは、実家への帰省に関する実態調査を行い、その結果を発表した。調査対象は首都圏在住の20~59歳の既婚男女862名。

まず、「ご自身の実家に帰省する頻度はどれくらいですか?」という質問について、もっとも多かったのは「半年に1回程度」(19.0%)であり、「2~3ヵ月に1回程度」(15.2%)、「毎月1回程度」(13.0%)が続いた。逆に「配偶者の実家に帰省する頻度」については、自身の実家と同じく「半年に1回程度」(17.9%)がもっとも多く、これに「年に1回程度」(15.9%)、「2~3ヵ月に1回程度」(12.9%)が続き、若干ではあるが双方の実家に帰省する頻度に差異がみられた。

そして、自身の実家に「同居している」(8.6%)、また「1週間に1回以上」(6.7%)帰省する、という回答があった一方で、「まったく帰省しない」(3.8%)、「実家はない」(5.9%)という回答もあげられた。実家との関係性において、同居あるいは週一以上出入りする近居のような状態と、疎遠・無縁である割合に、それほど大きな差はないことがこのデータからわかる。

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所帯を持ち、実家の移ろいを見て実感する「断捨離」の意味

この年末年始、実家のある関西へ帰省してきた。
ひとつ前の年末年始は産後間もない時期だったため、私は出産に際して里帰りせず、自宅で過ごした。つまり実家に帰るのは実に2年ぶりのことだった。

寝泊りしたのは元々私の部屋だった洋室なのだが、洋服、大量のマンガ、雑誌、ビデオテープなどが処分され、私が20数年間過ごした形跡が見られないほどにスッキリしていた。

帰省する前に、「マンガとか捨てていい?」と母からきかれていて、「帰ってから確認するからまだ捨てないほしい」と頼んでおいたのに、容赦なく「断捨離」されていた……ひどい。

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でも、ビデオテープ(好きなアーティストがテレビに出演するたびに録画し、擦り切れるほど見ていた思い出の品、私の青春の結晶でもある)は、もし取っておいてももう再生できる機器がないし、日記帳や手紙など、見返したら顔から火が出るほど恥ずかしいアイテムも盛りだくさんだったので、逐一確認しなくてよかったんだと自分に言い聞かせた。

しかし、兄の部屋に置いていた『スラムダンク』と『キン肉マン』全巻がちゃんと残っているかを確認できなかったことが悔やまれる。

「いつか娘に読ませるマンガ」リストにも入れているし、久しぶりに読み返したかったのだが……。東京の自宅は子どもの物が増えていく一方なので、なるべく自分たちの物、とくにマンガは買うのも極力控えているのだが、実家に置いてあるものは処分される前に引き取った方が良さそうだ。まだ処分されてなかったら、の話だけれど。

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祖父母と孫のコミュニケーションにビデオチャットツール、6割超が利用意向アリ

調査・マーケティング会社のイードでは、全国の20代~50代の男女で、小学生以下の子どもを持ち、かつ自分の親と離れて暮らしている方を対象に、「祖父母と孫のコミュニケーションに関する意識調査」を実施し、その結果を発表した。回答者数は200名。

まず、「今年(2013年)の年末年始に子どもを連れての帰省予定はありますか」という質問には、「帰省するつもり」が70.0%と大半を占めた。一方、「年末年始以外に、子どもを連れて帰省する頻度」を聞くと、「半年に1回以上」(29.5%)、「1年に1回以上」(13.5%)、「それ以下」(15.0%)と、半数以上が帰省は年に3回以下の頻度であることがわかった。


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義父母の実家への帰省に約半数が「ストレスを感じる」 子どもに関する嫁ハラ・婿ハラ発言も

ライオンの胃腸薬シリーズ「スクラート」では、お盆休みに先がけて、胃痛の経験がある26~50歳の既婚男女500人を対象に、「お盆休みとストレスに関する意識調査」を実施した。

まず、「お盆にストレスを感じたことはあるか」については53%が「ある」と回答し、ストレスを感じるタイミングとして、「パートナーの実家に帰省する時」(47.9%)が最も多く、次いで「帰省先の姑・舅に気を使う時」(46.4%)と、約半数がパートナーの実家への帰省にストレスを感じていることが明らかになった。

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育児のしんどさと「実家格差」 ~隣の芝生は永遠に青い~

育児をドヤ顔で語る前に気をつけたいこと


お盆に一家で実家へ帰った。車で3時間超の距離、帰るのは年に2~3回。盆と正月、ゴールデンウィークか秋の休みに3泊4日、というのが子どもができてからの習慣になっている。

料理上手の実母がご馳走を繰り出し、4歳の娘を車で連れ出してウキウキと買い物に行ってくれる。その間、3ヵ月の息子とのんんびり昼寝。洗濯機は自分で回したが、気がつくと干してあり、夜には畳んだ状態で部屋に置かれていた。

「実家が近かったらなぁ……」


週末、仕事が立て込んだ時に娘だけでも見てもらえたら……。
産後3ヵ月のしんどかった場面が蘇る。ウチの場合は「ヨメ・大黒柱×家事育児サブ、オット・家事育児メイン×パート就労」の関係のため、まだ楽な方かもしれない。

それでも、土日に夫が仕事に出てしまい、4歳児がパワーを持てあます中で授乳に明け暮れていると、「実家が近かったらなぁ……」と遠い目になってしまうのだ。続きを読む
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編集者&ライター、気象予報士。母親向けお天気教室の講師や地域向け防災講師も務める。家族は夫と2014年生まれの長女。
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