MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-

親になったから、見えるものがある。

小学校

なぜ母親なら“くだらない集まり”に出られるのか

PTAって現状、お母さんばかりでやっているところが多いですよね。
会長など一部の役員だけが父親で、あとの9割の活動は母親が担っている。そういう昔ながらの性別役割分担が、まだまだ残っている世界です。

「男女共同参画」「女性が輝くなんとか」など盛んに言われていますが、実際は相変わらず、「子育てに関することはお母さんがやるのが当然」とされているのです。

おっかしいですよねー!

ここまでは、ほとんどの方が賛同してくれるのですが。今日の本題は、この先です。

「じゃ、お父さんをどんどん参加させましょう!」と言うと、なぜか「それは無理」と答えるお母さんが多いのです。

これは一体、なんなのでしょうか? なんで無理??


続きを読む

スマホで撮って子どものおたよりを管理できる「おたよりBOX」

ニフティは、園や学校・習い事先などから配布されるおたより(=お知らせなどのプリント類)を、スマホで撮影してかんたんに整理できるアプリ、「おたよりBOX」を新たにリリースした。(※iOS版のみの提供、Android版も後日リリース予定)

アプリを起動してカメラをかざすと、おたよりの四隅を自動で認識して撮影・トリミングを行うほか、ななめからの撮影でも台形補正を自動的に行うことが特徴。アプリは実際に育児をしながら働くニフティのママ社員の意見をもとに企画・開発されたという。


続きを読む

小さなスペースも自在!手書きをテープで貼れる「もじピタ!」

ゼブラでは、書いた文字を写し取ってテープとして貼ることができる、名前書きに便利な新ツール「もじピタ!」を、2015年1月30日より発売する。


入園・入学前の子を持つ親にとって、子どもの道具や持ち物への名前書きは大変で負担の重い作業であるが、従来の名前書き用のペンやシールでは、立体物には書きにくい、書いた文字が剥がれやすいといった不満があり、手軽で万能なものがなかった。

同商品はこのような不満を解決した新しいツールで、専用のペンで書いた文字をテープに写し取り、コップの曲面のような立体物やお名前シールでは対応できないようなスペース、あるいは特殊な形状のものなど、ペンで直接書きにくいものもシールにして貼ることができる。さらにテープが文字を保護する形になるため、水洗いしてもインクが落ちにくく長持ちするのが特徴。

続きを読む

公立小学校が寒すぎる件 ~「子どもは風の子」は本当か?~

現在、春から小学校で働くための研修を受けており、現場にも出かけている。

丸一日過ごしてみて思う。

「学校は寒い!ひたすら寒い!」

ひ弱なこと言うな、学校現場をなめてんのか、というご意見は少し横に置かせてほしい。
真剣に取り組んでいるからこそ、「親視点」「子ども視点」の素朴な疑問も投げさせてもらいたい。


スーツ姿で朝から夕方まで学校にいる。
校門前に立って、児童を出迎える。

他の先生たちは風を通さないジャージにハイネックのセーターorフリースという格好が多い。うらやましい。
こちらはスーツの下に140デニールのタイツにヒートテックを仕込み、カイロをべたべた貼ってもなお寒い。子どもは風の子……とは言っても、寒そうに身を縮めている子が目につく。

見学に行った学校は、「標準服」としてブレザーに短パン、女子はスカート姿だった。強制では無いもののほぼ全員が着用しており、登校時も上着を着ない。ブレザーの上にジャンパーやカーディガンを着るには「体調が悪い」理由を添えて、許可をもらわねばならない。

続きを読む

PTAライフハック ~PTAの仕事を快適にするいくつかの提言~

「来年度の役員決めどうする?」12月なのに、もうそんな声を聞いた。だいたいこの手の話は「いかに逃げるか」というマイナスの話題に発展しがちだ。PTAの役員は「なんだか面倒で大変そう」というイメージが根強い。

息子が幼稚園に通って3年、役員ではないけれど、結局毎年何かしら係をやってきた。各学年1クラス、園児の少ない園なので親の数も少ない。その割にPTAの仕事量は多いから皆で分担することになる。


実際やってみると、それほど「嫌」なものでもない。

ただ、確かにPTA独特の陥りやすいパターンがあるのもよくわかった。あの根強いマイナスイメージの源泉はその辺にありそうだ。ちょっとの工夫と意識次第で、PTA仕事は少し快適になるはずだ。

続きを読む

そうだ、ママ友を禁止しよう。

今月、都内の公立小学校にて、保護者同士のいわゆる「ママ友」関係構築について、警告のお便りが配布されたことが話題となった。
【参考記事】異例! 都内の小学校で「ママ友」会合禁止令(dot.)
http://dot.asahi.com/news/domestic/2012100600002.html

学校は保護者の連絡先を書いた名簿などを発行しないので、保護者同士の連絡先交換は自己責任で行い、トラブルが起きても学校は責任を負わない。実質的なママ友禁止令とも呼ばれており、「東京ってそんなことになってるの? 日本のママ友関係コワー」と遠く海外の日本人母までが恐々とする事態になっている。

続きを読む

学校選択制の功罪 ~選択できるとむしろ迷う親心~

「え?小学校こっちじゃなかったの?」
来年小学生になる息子の母は、のん気にもつい最近気づいた。通うと思っていた小学校の通学区域と自分の住所が、ぎりぎりの線で違っていたのである。実際には、学校選択制のある区(東京都)なので、隣の学区の学校でも構わない。でも、違うとわかると一応該当学区の学校も気になる。6月は学校公開シーズン。とりあえず、両方見ておこう。

しかし、まぁ、よりによってタイプが違う。

片方は全学年2クラスの「規模の大きい」学校。6クラスが当たり前の時代と地域で育った私の感覚では2クラスだって十分小さいが、この辺ではこれでも大きい。もう一方は1学年1クラス。しかも現1年生のクラスの人数が20人ちょっとという少なさ。

両方見てしまって、「好きな方を選んでどうぞ」と言われると、これが迷う。困った。


続きを読む

中国の小学校授業にiPad!デジタル教科書の可能性を考える

中国・上海の小学校の授業にiPadが導入される、という記事が先日紹介され、ネット上でかなり話題を呼んだ。

(以下、msn産経ニュースより引用)
上海の小学校で授業にiPad 「教科書」消える、中国初
(中略)4年生の英語、算数、自然の授業から教科書とノートをなくし、教師と児童は例題や問題、解答などをすべて「iPad」上で行う授業に切り替えた。35台の「iPad」を4年生240人で共同利用している。学校のデータベースに記録された児童の学習状況を、保護者がネット経由で家庭からチェックすることもできる。
さらに記事によると、今後は全科目・他学年での利用拡大を検討し、成果によっては中国各地の学校で普及する可能性がある、と報じている。
続きを読む

子持ちはもちろん単身者も!今こそ地域のバザー・祭りに参加する意味がある

先日、筆者は長女の通う小学校に行き、半日ほどPTA活動に勤しんできた。それは文化の日に行われる文化祭のメインイベントである「バザー」を目した、商品値段つけ+仕分けという地味作業だ。

「は、小学校で文化祭?ナニそれ?」と引っかかる方もおられることだろう。筆者も長子の就学でおよそ30年ぶりに小学校という場所に足を踏み入れて後、ここ数年のさまざまな社会的背景及び要請により、公立小学校という場所が、昔よりはるかに「地域に根ざして」的スタンスを強化していることを知った。

子の学校の文化祭でも「地域に開いて」授業風景を大々的に公開する。この日以外は安全管理のため警備員常駐かつ校門施錠がデフォであることを考えると、かなり思い切った気合と緊張に満ちたイベントであることが伺えるだろう。続きを読む
フリーワード検索


MAMApicksソーシャルアカウント



最新記事
月別バックナンバー
執筆者一覧

MAMApicksって何?

編集長:深田洋介

学研の編集者を経てネット業界に。育児、教育分野を中心にネットメディアで10数年にわたり活動中。思春期の娘の父。

藤原千秋

おもに住宅、家事まわりを専門とするライター・アドバイザー。2001年よりAllAboutガイド。三女の母。

河崎環

教育・家族問題、世界の子育て文化、書籍評論等、多彩な執筆を続ける。家族とともに欧州2ヵ国の駐在経験。

江頭紀子

経営、人材、ISOなど産業界のトピックを中心に、子育て、食生活、町歩きなど のテーマで執筆。二女の母。

狩野さやか

ウェブデザイナー。自身の子育てがきっかけで親の直面する問題を考えるようになり、現在「patomato」を主宰しワークショップも行う。

恩田和

新聞記者、アメリカ留学を経て、2010年第一子出産。育児、教育分野の取材を続ける。南アフリカで4年間の駐在を経て現在米国在住。

西澤千央

フリーライター。二児(男児)の母だが、実家が近いのをいいことに母親仕事は手抜き気味。「サイゾーウーマン」等でも執筆。

川口由美子

管理栄養士としてメーカー勤務の後、独立。現在は雑誌やWEBで活動。夫の転勤に伴い2004年よりアジアを転々と。二児の母。

ワシノミカ

フリーデザイナーとして活動後、TV各局のWEBセクションを転々とし、現在はWEBディレクターとして活動中。二児の母。

真貝友香

ソフトウェア開発、携帯向け音楽配信事業でのSE業務を経て、マーケティング業務に従事。現在は夫・2012年生まれの娘と都内在住。

大野拓未

米・シアトル在住。現地日本語情報サイトを運営し、取材コーディネート、リサーチなどを行う。家族は夫と2010年生まれの息子。

福井万里

大手SIerのSEから、東日本大震災を機に退職し、ライター活動を開始。2012年に結婚&長男を出産、その後シングルマザーに。

大塚玲子

編集者&ライター。編プロや出版社勤務経験後フリーに。結婚、離婚や子ども、家族をテーマにした仕事を数多く手がける。

加治佐志津

絵本と子育てをテーマに執筆。これまでに取材した絵本作家は100人超。家族は漫画家の夫と2013年生まれの息子。

西方夏子

フィンテック系企業に所属。ワーキングマザーとしてフリーランスと会社員の両方を経験。夫の海外赴任に帯同中、2012年ドイツで長女を出産。

森田亜矢子

コンサルティング会社、リクルートを経て、第一子出産を機に退職。現在は食育・マザーズコーチング講師、ライターとして活動。

望月町子

子どもが1歳半になったころから“子連れ出勤”を開始、日々をブログ「1歳からの子連れ出勤」に綴る。夫と娘の3人暮らし。

斎藤貴美子

コピーライター。得意分野は美容。最近日本酒にハマり、主に飲んで勉強中。これからの家族旅行は酒蔵見学。二児の母。

今井明子

編集者&ライター、気象予報士。母親向けお天気教室の講師や地域向け防災講師も務める。家族は夫と2014年生まれの長女。
ニュース配信中
livedoor
ameba
mixi
Amazonライブリンク