MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-

親になったから、見えるものがある。

小学生

ベネッセ顧客情報流出事件の事実関係まとめと自衛について

ベネッセの顧客情報流出事件の公式発表から丸1日が経過した。このニュースは子育て世代にとって身近な企業によるものだけに、衝撃をもって受け止められている。


公式発表や報道を改めて整理をすると、情報漏えいのあった商品・サービスのうち、未就学児対象のものは、「こどもちゃれんじ」、「こどもちゃれんじbaby」、「こどもちゃれんじEnglish」、「Worldwide Kids」、「たまひよbefa!」、「Benesseこども英語教室」といったあたりに及ぶ。

また、漏えいした項目は、「郵便番号」、「子どもと保護者の名前(漢字およびフリガナ)」、「住所」、「電話番号」、「子どもの生年月日・性別」で、漏えいが確定している情報は約760万件にのぼる。

続きを読む

日本科学未来館でトイレとうんちをテーマにした企画展

東京お台場エリアにある日本科学未来館では、7月2日~10月5日までの期間で、企画展「トイレ?行っトイレ!~ボクらのうんちと地球のみらい」を開催する。


生まれてから死ぬまで関わる日々の排泄はもちろんのこと、じつは世界で約25億人がトイレを使えない環境にあるという現実もあり、「トイレ」は日常生活から地球環境にいたるあらゆる側面で、私たちの「生きること」と関わっている。

同企画展は、地球上の一人ひとりにとって“幸せなトイレ”とはどんなものかを、子どもから大人まで、愉快にオープンに語り合える内容となっている。

続きを読む

子どものグッズ選びと親の価値観 ~絵の具セットのドラゴン柄に想う~

息子が小学校から絵の具セットの購入申込書をもらってきた。ついに自分用の絵の具セット! これはうれしいね。ところが、申込書を見て軽くびっくり。このセットの収納バッグのデザインが、すごいのだ。



■母のささやかな衝撃


男子向けは、例えば赤に黒とシルバーの組み合わせ。シュッ、シャキーン、ドカーンという感じに、ドラゴンやらサメやらの絵が入っている。女子向けも、ハートやら音符やら熊やらでごてっと飾られ、ハッピーさ全開のテイスト。

絵に並んだ英語の文字列も、用法的にかなり怪しい。完全に、飾りである。

バッグの絵柄違いで「サンダー」「パワー」「キュート」「ドリーム」……と選択肢が豊富なようでいて、実質かなり偏ったラインナップなのだ。

続きを読む

東海道新幹線の子連れ専用「ファミリー車両」今夏は運行本数を拡大

東海道新幹線では、7月19日(土)~8月31日(日)の期間で、恒例の夏休み特別企画として、「お子様連れ専用車両」を走らせる。この夏は運行本数を拡大し(上下50本ずつ)、お盆休みの帰省ピーク時は1日2本運行する予定。


車両自体がファミリー専用ということで、周囲も同じ子連れ客だけにまわりの乗客に気兼ねなく過ごせる上、申込人数にプラス1席が付くので、子連れ移動に付き物な大きな荷物があっても車内を快適に過ごせるのが特徴となっている。

続きを読む

「やかん」が教えてくれたこと ~子どもへの要求レベルは適正?~

新年度になって1ヵ月ちょっとが過ぎた。新年度っていうのは何かと新しい気持ちになる。子どものことも、「あぁ、昨年度はここが足りなかったかなぁ、今年はもうちょっとこういうところ見ないとなぁ」なんてことを改めて思う時期だ。

そんな最中、やかんを買い換えた。

■やかんの実情


うちのやかんは、たいてい気づいた時には外側下半分が真っ黒になっている。そういえば、結婚祝いにもらった高級やかんも間もなく見事に真っ黒にしてしまった。友よ、本当にごめんなさい。

そもそもやかんの外側を鍋のように日常的に洗う習慣が無い。しかも、頻繁に使うから置きっ放し、出しっ放し。あれは、飛び散った油はね汚れやらがついたまま使うのがいけないらしいですね。たまに思い出したように洗ってみると、すでに手遅れ。

強力な洗剤もメラミンスポンジも、歯が立たない。今回も、もう、限界を超えてからすでに半年ほど経過し、新年度のムードに乗って、ついに買い替えに至った。

続きを読む

「子どもに読ませたいマンガ」ランキング

4月23日は文部科学省が制定する「子ども読書の日」ということにちなみ、電子書籍販売サイト「eBookJapan」では、同サービス会員を対象に、「子どもに読ませたいマンガ」ランキングのアンケートを実施、結果は以下のようになった。(有効回答数は502名)

第1位 『ONE PIECE』
第2位 『ドラえもん』
第3位 『銀の匙 Silver Spoon』
第4位 『DRAGON BALL』
第5位 『火の鳥』
第6位 『はだしのゲン』
第7位 『宇宙兄弟』
第8位 『SLAM DUNK』
第9位 『NARUTO―ナルト―』
第10位 『ちはやふる』


続きを読む

子どもとゲームをめぐる悩み ――いつから?どうする?

「子どもがゲームばかりやりたがってもう嫌なんだけど、どうしてる……?」これ、小学生ではなく幼稚園児の母同士の話だ。ゲームに触れる年齢は、すごく、下がっている。

■きっかけはお父さん?親の忙しさ?


母は用心していたのに、父が実に無邪気に、まだ幼い彼らにゲームを買い与えてえしまった……なんて事例は意外と多い。父たちの多くはテレビゲーム全盛期に小学生時代を送った男子であり、すでに自分用のゲーム機を持っているケースもあるだろう。

WiiやDS、プレステなど、いわゆるゲーム専用機ではなくても、スマートフォンやタブレット端末も含めたら、ゲームに出会う年齢は、幼稚園どころかきっともっと下がる。

我が家にゲーム機はまだ無いけれど、うちのiPadには、7才の息子のお気に入りゲームがいくつも入っている。まだ幼稚園児の頃、どうにもならない多忙な時期に、「うっかり」やることを許可してしまった。


続きを読む

海外渡航の経験がある小学生は約2割、留学希望者は3割強

学研グループの研究機関、学研教育総合研究所では、2013年3月に実施した「小学生の日常に関する調査」に関する結果の最終更新内容を発表した。調査対象は全国の小学1先生~6年生の男女各103名ずつの合計1236名。

同調査の内容は、起床時間と就寝時間はじめ、テレビ・ゲーム・インターネットの接触時間、習い事やおこづかい、さらには学校生活や友人関係など多岐に渡るが、今回の更新で発表されたのは、外国の渡航経験や留学希望についての項目である。

まず、「あなたは、これまでに外国に何回行ったことがありますか」という質問には、全体の77.7%が「行ったことはない」と回答し、「1回」が9.5%、2回以上の複数回は10%あまりで、そのうち「5回以上」という回答も4.4%に上り、一部の児童にとって外国は頻繁に訪れる地となっているようである。

続きを読む

「できる母」の姿は見たくない ~育児の理想に母は弱い~

マクドナルドで息子とふたりで昼食。
私の正面前方のカウンター席に並んで座った大学生くらいの男女の会話がなんとなく聞こえて来る。

■間接的な指摘 ―― ダメ出し1


男子学生が言う。
「へぇー新鮮。あんな小さい子でもマック食べるんだね、親子で。おれ食べたことなかったもん」。

ん……? 妙にひっかかる。

―― ≪そうですね、確かにここは天下のファストフード店ですね。体に悪いっていいますよね。いや、でもっぱり来ますって。何事も頻度の問題かなぁと思うわけで、ゼロにすることもないかなぁと。しかもあの、今日は朝からけっこう遠い特別な公園に来ていてですね、ものすごく寒いわけなのです。真冬の公園でおにぎり食べる元気が本日の私にはありません。午後もこの子に付き合うのかと思うとちょっと30分くらいは暖かいところに避難したいと思ってですね。そうするとやっぱりここが手軽で手頃なんです。≫

……独り頭の中で言い訳を展開。

続きを読む

「家族」と「たくさんお金を稼ぐこと」のどちらが大切? アジア各国・地域の子どもたちの回答

人材サービスをグローバル展開で提供するアデコでは、日本のほか、アジア各国・地域(中国・香港・台湾・韓国・シンガポール・マレーシア・タイ・ベトナム)において、子どもを対象に「将来就きたい仕事」に関するアンケートを実施した。調査対象は各地7歳~14歳の子どもたちで、回答総数は日本は計800人、アジア各国・地域は150~200人。


まず、日本の子どもが就きたい仕事ランキングは、男子が1位「サッカー選手」(12.8%)、2位「野球選手」(10.2%)、3位「医者」(8.0%)、女子は1位に「パティシエ」(22.0%)、2位「医者」(9.0%)、3位「先生」(8.2%)をあげており、男女を合わせた総合数では、1位「パティシエ」、2位「医者」、3位「サッカー選手」という結果になった。

続きを読む
フリーワード検索


MAMApicksソーシャルアカウント

最新記事
月別バックナンバー
執筆者一覧

MAMApicksって何?

編集長:深田洋介

学研の編集者を経てネット業界に。育児、教育分野を中心にネットメディアで10数年にわたり活動中。思春期の娘の父。

藤原千秋

おもに住宅、家事まわりを専門とするライター・アドバイザー。2001年よりAllAboutガイド。三女の母。

河崎環

教育・家族問題、世界の子育て文化、書籍評論等、多彩な執筆を続ける。家族とともに欧州2ヵ国の駐在経験。

江頭紀子

経営、人材、ISOなど産業界のトピックを中心に、子育て、食生活、町歩きなど のテーマで執筆。二女の母。

狩野さやか

ウェブデザイナー・ライター。技術書籍やICT教育関連の記事を中心に執筆。著著に『ふたりは同時に親になる 産後の「ずれ」の処方箋』。

恩田和

新聞記者、アメリカ留学を経て、2010年第一子出産。育児、教育分野の取材を続ける。南アフリカで4年間の駐在を経て現在米国在住。

西澤千央

フリーライター。二児(男児)の母だが、実家が近いのをいいことに母親仕事は手抜き気味。「サイゾーウーマン」等でも執筆。

川口由美子

管理栄養士としてメーカー勤務の後、独立。現在は雑誌やWEBで活動。夫の転勤に伴い2004年よりアジアを転々と。二児の母。

ワシノミカ

フリーデザイナーとして活動後、TV各局のWEBセクションを転々とし、現在はWEBディレクターとして活動中。二児の母。

真貝友香

ソフトウェア開発、携帯向け音楽配信事業でのSE業務を経て、マーケティング業務に従事。現在は夫・2012年生まれの娘と都内在住。

大野拓未

米・シアトル在住。現地日本語情報サイトを運営し、取材コーディネート、リサーチなどを行う。家族は夫と2010年生まれの息子。

福井万里

大手SIerのSEから、東日本大震災を機に退職し、ライター活動を開始。2012年に結婚&長男を出産、その後シングルマザーに。

大塚玲子

編集者&ライター。編プロや出版社勤務経験後フリーに。結婚、離婚や子ども、家族をテーマにした仕事を数多く手がける。

加治佐志津

絵本と子育てをテーマに執筆。これまでに取材した絵本作家は100人超。家族は漫画家の夫と2013年生まれの息子。

西方夏子

フィンテック系企業に所属。ワーキングマザーとしてフリーランスと会社員の両方を経験。夫の海外赴任に帯同中、2012年ドイツで長女を出産。

森田亜矢子

コンサルティング会社、リクルートを経て、第一子出産を機に退職。現在は食育・マザーズコーチング講師、ライターとして活動。

望月町子

子どもが1歳半になったころから“子連れ出勤”を開始、日々をブログ「1歳からの子連れ出勤」に綴る。夫と娘の3人暮らし。

斎藤貴美子

コピーライター。得意分野は美容。最近日本酒にハマり、主に飲んで勉強中。これからの家族旅行は酒蔵見学。二児の母。

今井明子

編集者&ライター、気象予報士。母親向けお天気教室の講師や地域向け防災講師も務める。家族は夫と2014年生まれの長女、2018年生まれの長男。
ニュース配信中
livedoor
ameba
mixi