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小学館

小学館の学習雑誌から全学年対応の『小学8年生』が新登場


小学館では、小学校全学年を対象にした新雑誌『小学8年生』を2月15日に発売する。同社の小学生向け学年別学習雑誌シリーズは、『小学二年生』が昨年秋に、同年末12月26日発売の2・3月合併号をもって休刊することが発表されたばかり。

『小学二年生』は1925年創刊で、91年の歴史を閉じることになった。ちなみに『小学三年生』『小学四年生』は2012年3月号をもって休刊、『小学五年生』は2010年3月号、『小学六年生』は2010年2・3月合併号をもってすでに休刊している。

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「小学三年生」「小学四年生」が休刊!学年誌は不要なのか?

現在発売中の2012年3月号をもって、小学館の学年誌「小学三年生」「小学四年生」は休刊となる。大正時代に創刊されたという両誌は、それぞれ88年、89年の歴史に終止符を打つ。

同社によると、1973年には「三年生」が4月号で102万部、「四年生」も82万部の最大部数を記録したものの、今年度に入ってからは「三年生」がわずか4~5万部、「四年生」は3~4万部に低迷していたそうだ。ちなみに同社の「小学五年生」「小学六年生」の両学年誌は、すでに2年前に休刊している。

休刊の理由について同社広報室は、「『学年別』『男女共通』で『総合的な内容を持つ』雑誌という刊行形態の枠内では、成長と変化が著しい小学生世代のニーズに必ずしも合致しないという現状になってきている」とコメントしている。

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