MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-

親になったから、見えるものがある。

幼児

ごっこ遊びに見るわが子の集大成、そして親子の成長の通過点

ごっこ遊びをする子どもの姿はかわいらしく、見ていて癒される。

私は出産前から我が子がごっこ遊びをする姿に憧れのような気持ちを持っていた。なんというか、子どものごっこ遊びは、子どもらしい遊びの象徴だったり、“成長の通過点”というような印象があったからかもしれない。

憧れというのもおかしな感じがするけれど、まだ乳児の我が子を見ながら、いつか一緒にお料理する日が来るのだろうか、カフェでお茶しながらお話できる日が来るのだろうか、と妄想したことがある。子どものごっこ遊びに対する私の憧れの気持ちは、そういった将来を想像したときのワクワクとした気持ちに似ている。

私がごっこ遊びを成長の通過点と感じるのは、その子の“人生の集大成”がごっこ遊びに詰まっているのではないかと感じるからだ。

集大成という表現は大袈裟かもしれないが、生まれて数年が経ち、コミュニケーションを覚え、身体能力も上がり手先も器用に扱えるようになる頃だということを思うと、やはり“集大成”という表現がしっくりくる。


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子ども向けアクションカム「プレイショット」登場! 防水ケースと自転車用マウントがセットで新発売

タカラトミーでは、子ども向けのアクションムービーカメラ「プレイショット」を11月12日から発売開始する。本体は57ミリ四方で奥行きが23ミリの小型サイズとなっており、水中でも撮影できる「防水ケース」や、自転車のハンドルに設置できる「自転車用マウント」などの付属品もセットになっている。


同商品は、『あそびを記録しよう』をコンセプトにした、動画・写真撮影、ストップモーション等の機能が付いたムービーカメラで、拡大が著しいアクションカム市場において、子どもが楽しく安心して遊べる機能に特化していることが特徴。

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絵本は育児の助っ人 ――親も子も絵本に助けられる

育児とは親子の超密接な時間であり、ときとしてものすごく煮詰まってしまうことがある。子どもが小さければなおさらだ。

魔の○歳児とはよく言ったもので、本当に悪魔に見えることすらある。こんなに愛おしい存在なのに、イラッとしてしまう自分にまた苛立ちが募り、こうなるともう悪循環しか生まない。

そんなとき、第三者の介入で、ことがスムーズに運ぶことがある。
母と子の対立を父親が仲裁するといった家族間のことだけではなく、ときには他人にも助けられる。道ばたで大泣きするわが子に苦戦していたところ、見知らぬおばあちゃんに声をかけられたらスッと立ち上がって笑顔になる、なんてこともある。

そうはいっても、第三者なんてつねにいるわけではない。そこで筆者は、<絵本>にその役割を担ってもらう術を見つけた。


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Eテレの学校放送を家庭で活用 ― NHK for Schoolが便利だった!

NHKの教育テレビ(Eテレ)、子どもがいる家庭では、幼少期の『いないいないばあっ!』→『おかあさんといっしょ』というゴールデンルートを経て、いくつもの番組に親しんでいるケースが多いでしょう。うちでもずいぶんお世話になっています。

乳幼児期を過ぎるとEテレを卒業するケースもあるかもしれませんが、Eテレには「学校放送」という枠組みの学習番組があるのをご存知でしょうか。そうと意識せずに見ているかもしれませんが、Eテレの番組のいくつかは、例えば小学生向けの国語、算数……等々、学校の学習内容に合わせて教材として意識して作られています。

■「基本概念の理解」は意外と苦労する


小学生ぐらいになると、「新しい概念」を身につけるのに苦労するシーンが増えてきます。例えば算数。足し算とか引き算って何なのか、時間とか時刻とかって?……大人にとっては「そんなこと」でも、これを初めて子どもが理解するときというのは実際にはなかなか大変なものです。でも、ここを飛ばして概念がわからないうちに反復練習させられたら嫌になってしまうでしょう。

かといって、親がいくら噛み砕いた説明でフォローしようとしても、「親だからこそ」聞くのを嫌がる「お年頃」にちょうど差し掛かっていたりもします。「お勉強系」アプリは敏感に察知して回避する経験値も。

私が困った頃に思い出したのがこの学校放送系番組。『さんすう犬ワン』という番組があるらしい、そうだ、母親からの解説なんて聞きたくない子だって、大好きな四角い画面の動画なら受け入れるに違いない! 見せてみたいなぁ……。

■小学生が見られない時間にやる小学生向け番組


……ところがですね、これら学校放送系の番組は、平日午前を中心にやっているため、小学生自身は学校や学童で過ごしている時間帯でリアルタイムでは見られないのです。小学生向けなのに風邪で休んだ時にしか見られないという、この時間枠の怪。実際には、録画機器もない時代に、先生が教材として教室でリアルタイムで使えるように時間が組まれたからなのでしょう。

うちにはテレビを録画できる機器がありません。そして『さんすう犬ワン』は「NHKオンデマンド」にも見当たりません。でも大丈夫、こんなに劇的に良心的で便利なものがあったのです。

NHK for School
http://www.nhk.or.jp/school/


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「くまのがっこう」シリーズがKFCとのコラボでオリジナルグッズ特典

人気絵本シリーズ「くまのがっこう」が、ケンタッキーフライドチキン(KFC)とコラボして、「『くまのがっこうオリジナルグッズ 第1弾』つきスマイルセット」を、全国のKFC店舗で本日から販売を開始した。

オリジナルグッズ第1弾では、これから迎える入園入学の時期らしく、「きんちゃく」、「はみがきコップ」、「ロールシール」、「おやつ袋」の4種類。「くまのがっこう」のキャラクターがデザインされたKFCオリジナルグッズで、スマイルセット購入時に4種類から1点を選ぶことができる。


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スマホを使って遊んだことのある乳幼児は6割弱も、早い時期からスマホに接触する機会について肯定派は3割ほど

モバイルに特化した民間の調査研究機関であるMMD研究所では、スマートフォンを所有している0~5歳までの子を持つ20~40代の女性558人を対象に、「2015年乳幼児のスマートフォン利用に関する実態調査」を行いその結果を発表した。

調査結果によると、「子どもがスマートフォンを使って遊ぶことがあるか?」という質問には、「子ども一人でも遊ばせている」が21.3%、「子ども一人では遊ばせないが、一緒にいる時に使う時は触らせている」が37.5%で、合計6割弱の乳幼児がスマートフォンに接する機会があることがわかった。


さらにスマートフォン接触頻度についてきいたところ、「ほぼ毎日」と回答したのは26.5%であり、「週に2~3回程度」が最も多く35.1%、「ごくたまに」という回答が29.3%でつづいた。

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【MAMApicks】2014年の編集長ひとり反省会

今年も1年間ご愛読いただき有難うございました!

大晦日にもかかわらず、ツイッターやFacebookのタイムラインがつい気になってスマホが手放せない皆さん、こんばんは。MAMApicks編集長の深田です。年に一度だけゆるいトーンでつづる、恒例の編集長ひとり反省会の日を、無事に今年も迎えることができました。

いや、ほんとに今年はとくにスマホ経由でご覧いただく読者が多くなり、つい最近まで営業トークで、「いやー、うちの読者はPCとスマホの読者は1対3くらいですからやっぱりクライアント様にもスマホ対策をですねー」なんて言ってたのですが、つい先日うっかり近況を見たところ1対4くらいの構成になっていました。

とくにスマホで人気のニュースアプリ、SmartNewsやGunosyに当サイトの記事をお取り上げただく機会が多々あり、彼らがテレビCMをバンバン打っていたおかげで、コバンザメのごとく当サイトもページビューのおこぼれをいただくことができました。

ということで、今年もやります、「大晦日だよ!ママピ年間プレイバック」。イメージは毎年おなじみのシズル感あふれる年越しそばの画像でお楽しみください。



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スマホ・タブレット「子どもを静かにさせるための使用がよくある」は約3割

教育現場におけるネット利用の安全教育に取り組んでいるNPO法人e-Lunch(イーランチ)では、1歳~6歳の幼児を持つ保護者1158人を対象に、「幼児のスマートフォン・タブレット利用調査」を行い、その結果を発表した。


子どもの年齢別利用頻度について、1歳児では81.8%が「ほとんど使わない」と回答したが、2歳になると「ほとんど使わない」が約半数の52.6%となり、3歳~6歳だと「ほとんど使わない」派は約4割近くで推移していることがわかった。

その一方で、スマホ・タブレットの利用が「ほぼ毎日」という回答は、1歳児ではなかったものの、2歳で5.3%、3歳で15.0%と増加し、5・6歳では約2割が「ほぼ毎日」という結果であった。

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名作「どうぶつしょうぎ」の系譜を継ぐ対戦型アナログ知育ゲーム「どうぶつサッカー」が登場

幻冬舎エデュケーションでは、エイベックス・スポーツによるプロデュースのもと、シリーズ累計70万部を売り上げた「どうぶつしょうぎ」に次ぐ対戦型知育ゲーム、「どうぶつサッカー」の発売を開始した。


同商品は、2009年に発売されて以来、園児を持つ家庭を中心に人気を集めたヒット商品「どうぶつしょうぎ」のノウハウを生かし、サッカーに盤ゲームの要素を加えたことで、思考力・判断力・分析力を育てる頭脳スポーツゲーム。

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子どもの風邪 ―― 「正当なダラダラ」と「あきらめ思考」に救われる

また息子が体調を崩した。頭の中でスケジュールをチェックする。
あれは大丈夫、これはどうする、そっちは……。家で仕事をしているから、会社を休む手続きは不要とはいえ、確実にペースは落ちる。納期は待ってくれない。

あぁ、本当に、子どもってしょっちゅう体調を崩すのだ。たいした法則もなく、予防も効果なく……。

■看病初日:結構がんばれる


小学生になって、普通の風邪では驚かないくらいにはなっても、やっぱり症状がピークの時は、心配なものだ。

急な発熱、嘔吐、そういう派手な症状でたいてい子どもの風邪は始まるから、初日は親も結構「全面看病モード」になる。症状への直接のケアが必要だし、とにかく各種連絡と調整でいつものペースは完全に狂う。

でも、目の前にしんどそうな子どもがいると、仮に自分がヘトヘトでも気力が出る。


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編集長:深田洋介

学研の編集者を経てネット業界に。育児、教育分野を中心にネットメディアで10数年にわたり活動中。思春期の娘の父。

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おもに住宅、家事まわりを専門とするライター・アドバイザー。2001年よりAllAboutガイド。三女の母。

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教育・家族問題、世界の子育て文化、書籍評論等、多彩な執筆を続ける。家族とともに欧州2ヵ国の駐在経験。

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ウェブデザイナー。自身の子育てがきっかけで親の直面する問題を考えるようになり、現在「patomato」を主宰しワークショップも行う。

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新聞記者、アメリカ留学を経て、2010年第一子出産。育児、教育分野の取材を続ける。南アフリカで4年間の駐在を経て現在米国在住。

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フリーライター。二児(男児)の母だが、実家が近いのをいいことに母親仕事は手抜き気味。「サイゾーウーマン」等でも執筆。

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子どもが1歳半になったころから“子連れ出勤”を開始、日々をブログ「1歳からの子連れ出勤」に綴る。夫と娘の3人暮らし。

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今井明子

編集者&ライター、気象予報士。母親向けお天気教室の講師や地域向け防災講師も務める。家族は夫と2014年生まれの長女。
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