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親になったから、見えるものがある。

授乳

授乳体勢いろいろ

唐突ながら、現在2歳0ヵ月の息子は、まだおっぱいを吸っております。豊かとは言えない筆者の乳ですが、それでも2年も出るものなのですね。正直驚きです。

ただ、日本でこそ1歳前後で卒乳するお子さんが多いといいますが、世界平均は4歳ぐらいだとかいいますし、まぁ2歳なんて全然、大したことはありません。……よね?


さて、2歳ともなるとかなり自由に動くこともできますし、勢い授乳姿勢もかなりバリエーションが増えることになります。ということで、2年にわたるロング授乳の中で、筆者と息子で編み出した、授乳体勢ベスト5を披露したいと思います!

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ふたりで育児のスタートは危機感の共有から ~産後って何がそんなに大変なの?と思うすべての人へ

さて問題、これは何の表でしょうか?


答えは、1日の授乳回数。知人から協力を得て、10人分の第一子生後3ヵ月頃の授乳記録を表にしてみた。ある1日の授乳のスタート時刻を1時間区切りでマークしてある。

■1日中エンドレス!


どうみても、授乳の丸印で埋まりすぎじゃないだろうか。

たまたま集まった10人分の記録でしかないけれど、1日に7~9回の人が多い。1日8回なら3時間ごと、9、10回なら2時間半前後ごとだ。

生後1~2ヵ月の頃はもっと回数が多い場合が多いから、少なくとも出産後3ヵ月、これ以上のペースも含む授乳生活を、1日の休みもなく繰り返してきたわけだ。そして、その先もいつ終わるかわからない。

この丸の連なりの向こうに、新米ママたちの過酷な現実がある。

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【レビュー】“かゆいところニーズ”を丁寧に拾った授乳室検索アプリ「ママパパマップ」

赤ちゃん連れのお出かけで、最も不安になるのは「授乳室」のありか。

最近はオムツ替え台は公衆トイレにもかなり設置されるようになったので、オムツ替えについてはそんなに困らないが、授乳室はまだまだ見つけにくいのが現状である。

私も赤ちゃん連れでお出かけするときは、授乳室が見つからなかったときのために必ず授乳ケープを持ち歩き、喉も乾いていないのにカフェに入って端っこの席でこっそり授乳する……ということがしばしばある。

とくに夏は授乳ケープの中は暑く、赤ちゃんも汗だくになってしまうので、授乳室で授乳できるのが母子ともに一番ありがたい。

そんな授乳中ママにオススメの授乳室検索アプリをピックアップしたい。
その名も「ママパパマップ」。おもに1歳以下の子どもを持つママとパパによって制作されたアプリというだけあって、“かゆいところニーズ”が丁寧に拾えていてかなり使いやすい。


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「さく乳」のネガティブイメージは日本だけ? 母乳育児のポータルサイト「ぼにゅ育」をピジョンが開設

ピジョンでは、母乳育児中のママをはじめ、母乳で育てたいと考えるプレママに向けて母乳育児の情報を発信するポータルサイト「ぼにゅ育(ぼにゅいく)」をオープンした。


同社ではこれまで、定期的に授乳中のママの実態調査を行うことで、よりよい商品開発に取り組んできたが、昨年実施した日本・中国・アメリカ・インドネシアの4ヵ国で行った授乳スタイルに関する調査結果では、乳房から直接母乳(=「直母」)で授乳する日本のママは82%と8割を超えた一方で、母乳育児の一環である「さく乳」の実施率は13%にすぎなかった。

これは同時に調査を行ったほかの海外3ヵ国、中国の直母46%に対してさく乳79%、アメリカの直母58%に対してさく乳率64%、インドネシアの直母77%に対してさく乳率62%と比較して、日本のママはさく乳の実施率が非常に低い状況であることが明らかになった。

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パパも授乳に参画できる!? 授乳をもっと楽に語れたら

SNSのタイムラインに赤ちゃんの写真が流れてきた。時刻は明け方、まだ生まれて間もない赤ちゃんの満足そうな顔と空っぽの哺乳瓶。コメントには「哺乳瓶での授乳に挑戦」とある。投稿の主は男性だ。昼のうちに搾乳した母乳を保存しておいて夜間の一回分だけお父さんが哺乳瓶であげるようにしているそうだ。

一見単なる「微笑ましいひとコマ」かもしれない。でも。ここには、育児を夫婦ふたりのものにする大きなキーが含まれていると思うのだ。


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母乳中の睡眠ホルモン濃度は母親の就寝時刻や睡眠時間と相関性があることが明らかに


9月3日は睡眠の日。それにちなんで、粉ミルクメーカーとしておなじみのビーンスターク・スノーは、同社が長年にわたり実施している母乳研究の調査結果から、ひとつの事実を発表した。母乳中の睡眠ホルモン「メラトニン」の分泌濃度は、母親の就寝時刻や睡眠時間との間に相関性があることが明らかになった、というものである。

メラトニンはおもに睡眠・覚醒をコントロールするホルモンで、その分泌はとくに光によって調節されており、夜間に多く分泌される。メラトニンは眠りを誘うほかに、抗酸化作用によって細胞の新陳代謝を促したり、疲れを取ってくれるため、病気の予防や老化防止にさまざまな効果をもつと考えられている。

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ピジョン、本社1階に設置した授乳・さく乳室を社員以外も利用できるよう公開

ピジョンでは、東京・日本橋にある同社の本社1階に、同社社員だけでなく、近隣の企業に勤めるママ社員や、近隣に外出した一般のママでも利用できる「にっこり授乳・さく乳室 Lactation Lounge(ラクテーション ラウンジ)」をオープンした。


同施設は個室を伴う授乳・さく乳室のほか、オムツ替えスペース、給湯設備を備えており、母乳パッドやおしりナップの提供、さく乳器の貸し出しも行う。

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サバを食べたら授乳した後の娘からサバの匂いがしたけど

産後間もないある日、娘を抱いていると魚のような生臭い匂いがした。
変だな、でも気のせいかなとやり過ごしていたら、夫からも「今日、○○(娘の名前)から魚の匂いがする……」と。

娘の顔に鼻を近づけてみると、やっぱり魚の匂い。もしやと思って手を匂ってみると、娘の息と同じような魚の匂いだった。

しょっちゅう手をしゃぶっているので、手についた匂いの元は唾液だと推測。母乳とたまに粉ミルクしか飲んでいないのに、なぜ?

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マタニティ期も授乳期も飲めるノンカフェイン健康茶「良彩健母」

コンビでは、マタニティ期・授乳期はもちろん、赤ちゃんでも安心して飲める国産原料のノンカフェイン健康茶「テテオのお茶 良彩健母(りょうさいけんぼ)」シリーズを2月下旬より発売する。


同商品はノンカフェインで刺激の少ないブレンド茶で、5つのラインナップから、好みや気分に合わせて楽しめる。たとえば「テテオのお茶 良彩健母 RKP-8」は、原料にハトムギ・発芽玄米・大麦・杜仲茶・ヤーコン(葉・茎)・クコ葉・クマザサ・エンメイ草を配合し、内容量は4.5g×8包で価格は630円(税込)。

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断乳でもなく卒乳でもなく、FO乳(フェードアウト乳)

「欲しがる時に吸わせまくればオッパイは出る」

上の子の子育ての時、完全母乳になれなかった私に周りの母親たちが教えてくれた。

出産した病院の冊子には、こう書いてある。
「『泣いたらおっぱい』はやめて……
 泣くのは僕にとってただ1つの運動なんだ。
 必ず3時間はあけてのませてね」


産院の指示に従い、「3時間空け・片乳5分ずつ」キッチンタイマーで計りながら授乳をした。
それでは足りないと娘が騒ぐので、指導に従い少量のミルクを与える。
泣かせ続けることの辛さに、授乳回数とミルクの量をこっそり増やした。

1ヵ月検診で、「指導を守らないから完全母乳にならない」と産院に放り出された。
その後、周りの母親たちを見ながら、「産院の指導が悪かったせいだ、次は絶対に頻回授乳にして完全母乳にするんだ」と誓った。

4年後、次の子を別の産院で産んだ。
今度の病院は、「欲しがったら飲ませてね」といい、添い乳の仕方も教えてくれた。

今度こそ。
こんどこそ。
……あれ?

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学研の編集者を経てネット業界に。育児、教育分野を中心にネットメディアで10数年にわたり活動中。思春期の娘の父。

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