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親になったから、見えるものがある。

新生児

ふたりで育児のスタートは危機感の共有から ~産後って何がそんなに大変なの?と思うすべての人へ

さて問題、これは何の表でしょうか?


答えは、1日の授乳回数。知人から協力を得て、10人分の第一子生後3ヵ月頃の授乳記録を表にしてみた。ある1日の授乳のスタート時刻を1時間区切りでマークしてある。

■1日中エンドレス!


どうみても、授乳の丸印で埋まりすぎじゃないだろうか。

たまたま集まった10人分の記録でしかないけれど、1日に7~9回の人が多い。1日8回なら3時間ごと、9、10回なら2時間半前後ごとだ。

生後1~2ヵ月の頃はもっと回数が多い場合が多いから、少なくとも出産後3ヵ月、これ以上のペースも含む授乳生活を、1日の休みもなく繰り返してきたわけだ。そして、その先もいつ終わるかわからない。

この丸の連なりの向こうに、新米ママたちの過酷な現実がある。

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3,500gまでの新生児用小さめサイズのパンパースが全国発売開始

P&Gの紙おむつブランドであるパンパースから、「パンパースのはじめての肌へのいちばん」シリーズの新たなラインナップとして、“新生児用小さめサイズ(3.5kgまで)”が10月22日より全国で発売開始される。


発売の背景には、2,500g未満で生まれる低出生体重児の増加がある。厚生労働省の2014年人口動態統計によると、全出産に占める低出生体重児の割合は、1985年の5.7%と比較すると2014年には9.5%になっており、およそ10人に1人が低出生体重児である。

そのため「小さな赤ちゃんによりフィットした小さめのおむつが欲しい」というニーズに答える形で、3,500gまでの“新生児用小さめサイズ”の発売を全国に拡大することになったという。

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臨月妊婦でのインフルエンザ顛末記

2月末に第二子・長男を出産した。
第一子は夏生まれ。今回は真逆の季節の出産となったため、マタニティ服から新生児衣類まで、予想以上に前回とまったく勝手が違った。二人目ではあるが「初心者」のように、冬生まれの子どもがいる友人にアドバイスをもらったり、育児本を読み返したりした。

今年は暖冬だったので、新調したマタニティの真冬装備はさほど活躍の機会もなく臨月に至ってしまったが、私にとって暖冬の大きな影響はもっと別のところに出た。

―― インフルエンザの流行タイミングの遅延である。

通常なら年内にインフルエンザ流行宣言が出されるところだが、今年は2月にずれ込んだ。

じつは、私はインフルエンザの予防接種は受けたり受けなかったりだが、今まで一度もインフルエンザにかかったことがなかったので、「インフルエンザなんて海外ではただの風邪扱い。自分が健康で元気であれば大丈夫!」くらいの気持ちでいた。

そして、臨月妊婦にも関わらず、うっかりマスクなしで人混みを歩いてしまった結果、出産1週間前に急な発熱と胃の激痛のため夜中に救急外来に駆け込み、まさかの人生初「インフルエンザ・陽性」の宣告を受ける事態になってしまった……。


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赤ちゃん心理学テスト!「新生児模倣の実験」

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乳幼児期の赤ちゃんって、言葉が喋れないということもあってか、何を考え、何を感じ、何をどこまで理解しているのか、親にとってもその大半は「謎」のはずだ。

しかし、無意味だと思われていた普通の何気ないしぐさや行動には、実は、赤ちゃんの想像以上の能力を示す多くのヒントが隠されている。そこで、ここではそんな赤ちゃんの知られざる能力をチェックする認知科学の研究などで実際に行われている実験をご紹介。

実験とは言っても、遊びながらできるものばかりだし特殊な道具も使わないから、ベビーの機嫌さえよければ今すぐにでも始められる。

でも、1つだけ……。
これは赤ちゃんの成長や発達の度合いをはかるものではないし、結果や反応には当然個人差があって然るべき。 というか、もしかしたらさらに面白い発見の可能性だってあるかもしれない。赤ちゃんの目や耳を通して感じた世界がどんなものなのか楽しんで欲しい。
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編集長:深田洋介

学研の編集者を経てネット業界に。育児、教育分野を中心にネットメディアで10数年にわたり活動中。思春期の娘の父。

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おもに住宅、家事まわりを専門とするライター・アドバイザー。2001年よりAllAboutガイド。三女の母。

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新聞記者、アメリカ留学を経て、2010年第一子出産。育児、教育分野の取材を続ける。南アフリカで4年間の駐在を経て現在米国在住。

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フリーライター。二児(男児)の母だが、実家が近いのをいいことに母親仕事は手抜き気味。「サイゾーウーマン」等でも執筆。

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子どもが1歳半になったころから“子連れ出勤”を開始、日々をブログ「1歳からの子連れ出勤」に綴る。夫と娘の3人暮らし。

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今井明子

編集者&ライター、気象予報士。母親向けお天気教室の講師や地域向け防災講師も務める。家族は夫と2014年生まれの長女。
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