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親になったから、見えるものがある。

星野源

ドラマ『コウノドリ』最新作初回レビュー ――気持ちや意識に寄り添う問題に焦点を当ててくれる

TBS系連続ドラマ『コウノドリ』(毎週金曜22:00~)の初回放送が、平均視聴率12.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で幸先の良いスタートを切ったと報じられた。2015年10月クールの放送からまる2年、人気ドラマの続編が放送されることになり、筆者の周囲でも子育て家庭を中心に話題になっていた。

前作同様、ドラマの舞台は「ペルソナ総合医療センター」で、綾野剛さん演じる鴻鳥サクラをはじめとする、前回の主要キャストたちが日々、出産の現場で妊産婦やその家族とともに新しい命に出会う様子を描いている。また今シーズンから登場の新キャラクターや特別ゲストなど、人物関係もさらに膨らんで、今後の展開に期待が寄せられている。


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ドラマ「逃げ恥」最終回に思う。今どき家事分担夫婦は『夫婦を超えてゆけ』!

話題になってからずいぶん遅れて最後の数回だけ、ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』を見た。最終回も見逃し配信でようやく見た。今どきの家事分担夫婦がぶつかる壁をきれいに見せてくれた最終回、放送後の友人からの熱いメッセージや、SNSで見かけた声の理由はこれだったのか、と後付けで、納得した。

ドラマは、ひとり暮らしの男性・津崎平匡(つざき ひらまさ)[演・星野源]と、そこに家事代行で雇われた女性・森山みくり[演・新垣結衣]の関係が、「契約結婚」という形を取りながら淡々としたトーンで描かれるコメディ。家事に仕事としての対価が支払われる雇用関係から恋愛らしきものに変化し、雇用関係の解消とリアルな結婚という新たな関係が検討課題になったあたりでの、最終回だった。
<※筋に触れるので、これから観る方は視聴後に読んでください。>


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「みいつけた!」の『グローイング アップップ』にわが子の成長がシンクロして朝から泣かされる件

宮藤官九郎×星野源という、今をときめくコンビによって作られた曲を毎朝聴ける番組が存在する。NHK Eテレで放送中の「みいつけた!」である。(毎週月~金・朝7:45~8:00)

このコンビでの楽曲は番組開始当初から数曲存在するのだが、満を持しての新曲が3月から放送されている。それが『グローイング アップップ』だ。

歌っているのは“みやけマン”としてや、「いすのまちのコッシー」のコーナーで声優としても出演している三宅弘城さんと、おなじく「いすのまちのコッシー」でデデコさんの声などを演じている内田慈(うちだ ちか)さん。

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“イス”の主人公が出てくる番組だけに、イスと子ども、それぞれの目線からの成長とお別れについて描かれている。

3月に放送されていた「1ばん」では、お姉ちゃんのお下がりだった、子どもが座る食事用のイス“ごはんのいす”が成長に伴い窮屈になり、“いとこのマーくん”にあげることになった……という、主人公の男の子とイスとのお別れについて歌われた。

卒園シーズンと重なり、Twitterのタイムライン上では「これまではコミカルな曲が多かったのに、このコンビで泣ける曲を出してくるとは!」と朝から号泣のお母さんお父さん方が続出していた。

そして4月からは「2ばん」が放送されている。
卒園シーズンも過ぎ、視聴者それぞれがあらたな春を迎えた今、“クドカン”がどんな内容を持ってくるのか、興味を持って放送初日を見守った──。

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学研の編集者を経てネット業界に。育児、教育分野を中心にネットメディアで10数年にわたり活動中。思春期の娘の父。

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おもに住宅、家事まわりを専門とするライター・アドバイザー。2001年よりAllAboutガイド。三女の母。

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