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親になったから、見えるものがある。

父親

「お父さんの葛藤に思いをはせた」らこうなった? 炎上CMをかってに編集しなおしてみた

牛乳石鹸のウェブCM動画がある意味で盛り上がっている。

俳優の新井浩文さん主演で、もともとは父の日に合わせて制作されたものだったが、なぜか2ヵ月経った今、大変な話題になってしまった。


新井浩文という俳優が大好きだ。
ちょっと何を考えているかわからない、飄々とした様子で悪事に手を染めるような、一緒にいたら絶対ダメになるに違いないのに好きになるような、あの感じがたまらない。

ところで、本題のウェブCM動画である。

ああ、よくある夫婦のすれ違いCMかなーと思っていたところ、最後で「ええええ?」と声が出た。

これはもしかして……視聴者にとても高度な宿題を突きつけているのではないか? そんな深読みもしたのだが。


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ママ会にパパも同席!「イクメン」がこの3年で変わってきた?

いわずもがな「イクメン」とは「育児するメンズ」、すなわち「育児している父親」のことを指している。

この言葉に対し、「イクメンと言って持ち上げているが、本来父親も育児すべきなので、その名称が存在すること自体おかしい」という意見もあるが、とりあえず話を進めたい。


何か新しいことをマスに伝える時は、「分かりやすい言葉」をスローガンとして掲げて認知してもらい、ざっくり同じ方角を向いてもらう、というやり方は有効だ。

2010年、少子化対策のために男性の育児参加・育休取得促進を目的とした「イクメンプロジェクト」が始まって7年、イクメンの認知率は確実に上がっているだろう(育休取得率は別として)。

それ以来、カジメン(=家事をするメンズ)、イクボス(=部下の育児を推奨する上司)などの派生語が生まれ、徐々に広がっているようだ。言葉自体は。

で、実際のところ、育児する父親は増えているのだろうか……?

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パパの育児休暇を当たり前に ――≪after育休≫リクルートコミュニケーョンズの取り組み

本稿では≪after育休≫をテーマに、育休の先にある「働く」×「育児」の両立の多様な実現方法を模索すべく、他社に先駆けて先進的な取り組みをされている企業の制度と、実際にその制度を利用して育児と仕事の「自分らしい両立」を実現している社員の方の声をご紹介していきたい。

連載の第1回目は、昨年(2016年4月)より男性の育児休暇取得を必須化した株式会社リクルートコミュニケーションズを取り上げたい。

同社はそれまで2日だった男性社員の子の出生時の特別休暇を最大20日に拡充し、うち5日の取得を必須化した。取得可能期限は子が満1才になる月の末日まで。無理なく取得できることを目的に、1日単位でも連続でも取得可能としている。

【制度名】妻出産休暇
【制度内容】妻出産当日、または、出産予定日以降、子が満1才の誕生月の末日までの期間に、育児・家事のための休暇として20日を付与する。
付与された日数のうち5日については、必ず取得するものとする。


もともと「価値の源泉は人」という人材マネジメントポリシーを掲げている同社は、2014年より「多様な人材の活躍支援」「多様な働き方の実現」の二軸で様々な取り組みを続けているが、この「男性社員の育児休暇必須化」は、ある男性社員からの切なる願いから生まれたという。


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夫の子育て意識の自己評価は甘い? 夫婦間のギャップが明らかに

千葉県四街道市では、同市を含む近隣エリアの認知やイメージの現況を把握することを目的に、東京都港区や文京区、江東区ほか都内7区と、千葉市や市川市、船橋市ほか千葉県内7市に在住の20歳~49歳までの男女1,440名を対象に調査を実施した。同調査では、子どもを持つ調査対象に対して、「子育てに関する男性と女性の意識の違い」についてきいており、その結果についても公表された。


まず「自分は子育てに力を注いでいる(いた)と思う」という問いには、男性の75.0%、女性の87.2%が≪そう思う≫と考えている一方で、「配偶者は子育てに力を注いでいる(いた)と思う」かという問いには、男性の84.8%が妻に対して≪そう思う≫と回答した一方、女性が夫に対して≪そう思う≫と回答した割合は64.0%にとどまった。女性は自己評価と配偶者評価が近似値だったものの、男性の場合は自己評価よりも配偶者評価が11ポイントも低い結果となった。

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男性の“主体的な”育児参加にまつわる雑感


仲の良い男友だちのところに待望の赤ちゃんが誕生した。
付き合いが長い友人で、私にとっては弟のような存在なので、まるで親戚の赤ちゃんが誕生したような気分だ。

不要になった子育てグッズやサイズアウトした娘の服を譲ろうと、少し前に我が家まで来てもらったとき、「もう奥さんが里帰りしてしまうので、自分ひとりで保育園の見学に行くことになって、どういうところに着目したらよいのか教えてほしい」と尋ねられた。

早く子どもが欲しいという話もよく聞いていたし、そのぶん、保活や待機児童の問題にも関心があるようで、未知の世界だけに不安だとも漏らしていた。子どもが生まれる前からの保活についての是非はあるが、もはや都会で保育園に入れるためには当たり前となった感もある。

それでも、男親がこんなに主体的に動いている事例を、少なくとも自分の周囲で見たのは初めてで、「今も週一回くらいはリモートワークを試みている」「会社が推奨してくれているので自分も育休を取る」そして、「制度を利用するからには仕事のパフォーマンスも上げたい」と聞いたときは、彼の真面目な性格は前々から知っていたものの、「しっかりしてるなあ」と呆気に取られてしまった。

そんな彼を非常に頼もしいと思う一方で、そもそも育児に“主体的”だとか“前向き”って何なんだろうという気持ちにもなった。

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ふたりで育児のスタートは危機感の共有から ~産後って何がそんなに大変なの?と思うすべての人へ

さて問題、これは何の表でしょうか?


答えは、1日の授乳回数。知人から協力を得て、10人分の第一子生後3ヵ月頃の授乳記録を表にしてみた。ある1日の授乳のスタート時刻を1時間区切りでマークしてある。

■1日中エンドレス!


どうみても、授乳の丸印で埋まりすぎじゃないだろうか。

たまたま集まった10人分の記録でしかないけれど、1日に7~9回の人が多い。1日8回なら3時間ごと、9、10回なら2時間半前後ごとだ。

生後1~2ヵ月の頃はもっと回数が多い場合が多いから、少なくとも出産後3ヵ月、これ以上のペースも含む授乳生活を、1日の休みもなく繰り返してきたわけだ。そして、その先もいつ終わるかわからない。

この丸の連なりの向こうに、新米ママたちの過酷な現実がある。

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「父と娘の関係」実態調査、お父さんのことが「好き」な娘が8割超

エムティーアイが運営する女性向けサイト『ルナルナ』では、父と娘の関係について実態調査を行い、その結果を発表した。調査対象は『ルナルナ』『ルナルナLite』ユーザーであるすべての年代の女性7,344名。

調査ではまず、父親のことが好きか質問。「好き」の回答が60.1%、「大好き」の回答が19.6%と好意的な回答が約8割にのぼった。


父親のことが「嫌い」(14.6%)、大嫌い(5.7%)という回答は、年代別にみると反抗期の影響もあってか12~15歳の割合が多いが、全体として年代や同居の有無に関係なく、「好き」の回答が「嫌い」を大きく上回った。

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「男性の育児休暇取得」一般論としては大いに賛同も、身近な同僚の取得に対しては嫌悪感

『法律事務所検索サポート』『人事・労務・社会保険相談サポート』など、幅広い法律関連サイトを運営する日本法規情報株式会社では、「男性の育児休暇に関する意識調査」を実施、その結果を発表した。有効回答数は1370名(男性547名・女性823名)。

まず、「男性が育児休暇を取ることについて、どう思うか」という質問については、「大変いいことだと思う」(59%)、「まあまあいいことだと思う」(32%)とあわせて、9割近くが好意的に捉えていることがわかった。

しかしながら、2012年度の男性の育児休業取得率はわずか1.89%という現状、「男性の育児休暇取得率が進まないのはなぜだと思うか」という質問をしたところ、「職場で仕事を変わってくれる同僚がいない」という回答が最も多く、全体の25%を占めた。以下、「出世にひびくから」(20%)、「子供の育児は、母親が中心となるべきだから」(19%)、「職場の上司が許してくれないと思うから」(15%)が続いた。そのほか、「世間体が気になると思うから」「前例がないから」「実際に育児休暇を取った男性の査定が下がったから」という回答もあった。


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男はつらいの? 父親たちの葛藤を慮ってみる

夫が転職した。ステップアップ、キャリアアップを目的に。

今年から働き出した新天地は想像以上にレベルの高い職場だったようで、並々ならぬプレッシャーを感じているみたいだ。
今はとにかく自分の技術力の研鑽のために、定時後は勉強してから帰ってくる。帰ってきてからも食事が済んだらまた勉強する、そんな日々。


私は私で日中、ずっと娘とべったりなので、大人と会話しないと調子が狂ってしまいそうになるし、夫の帰宅後は、一緒にお茶でも飲みながら、とりとめもない話をしたいのだが、娘が夜中もたびたび起きることもあり、早めに布団に入らないと体がもたない。

あと、一度布団に入ってしまうとなかなか出たくない季節でもあり……。なので、娘を寝かしつけたあとは、洗い物など最低限の家事をしたら、夫の食事をお皿に乗せてラップをかけて、寝る準備。夫には、帰宅したらラップのかかったお皿を温め直して晩御飯を食べてもらうのが、習慣になりつつある。

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「イクメン」ばかりが「理想の父親」?【書評】父親-100の生き方

chichioya100
『父親―100の生き方(中公新書)』
著者:深谷 昌志
出版社:中央公論新社
価格:\777(税込)


初版が2008年だから今から3年前、世の中に「イクメン」なる造語が出てくる少し前に発行された本書。明治以降の著名人たちの自伝100冊に書かれた、それぞれの「子どもの目から見た」父親の生き方を編纂している。そこには谷崎潤一郎、藤沢周平、松本清張といった作家から、棟方志功のような芸術家、さらにビートたけし、いかりや長介、松本人志といったタレントまで、本書で取り上げる100名の著名人はバラエティに富んでいる。続きを読む
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