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親になったから、見えるものがある。

睡眠

“保育園的時間”と“幼稚園的時間”――親の時間感覚の違い

保護者会の時期がやってきた。学童にも保護者会がある。学校と違って平日の夜にスタートするから、長引けば夜の8時を過ぎることもある。その遅い時刻に、子どもが見守りで遊んで待っていたり、小さな弟や妹たちが、大人と一緒にいたりもする。そんな光景にもだいぶ慣れてきた。

でも、実はこれ、私は初めて参加したとき軽くカルチャーショックだったのだ。

■幼稚園→学童で感じた「違い」


学童を利用する人は、圧倒的にもともと保育園だった人が多い。

私は幼稚園に通わせながら仕事を再開してしまい、小学校+学童で初めて長時間保育を経験したので、保育園カルチャーを知らない。だから最初、軽いアウェー感とともに、ささやかな緊張もしていた。

保護者会のようなオフィシャルな会合が平日の夜に開催されることも、自主的な親の集まりが子連れOKで夜に設定されることが多いのも、初めてのことだったのだ。そもそも乳児や幼児、ついこの前まで幼児だった小さな小学生が、「大人の会合に付き合って夜遅くまで外にいる」状態を、まったく見慣れていなかった。

なんだか、手馴れていて、かっこいい。でもそうか、こういうことなのか……。


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月齢別の子どもの睡眠実態。ママの調査で明らかに

1歳過ぎまで、夜は頻繁に起きては授乳が必要だった娘が、ここ数ヵ月ぐっすり眠るようになり、久しぶりに訪れた平和な夜を満喫していた筆者。
録画していたテレビ番組を見たり、晩酌したり、晩酌したり……。

ある夜、毎度のように晩酌していると、寝ていたはずの娘が寝室の戸をガラっとあけて、リビングまで歩いてきた。

目はショボショボとしていて、何だか寝ぼけている様子。かつての夜泣きのような感じではないけれど、何か異変があった? 私がひとり晩酌してるのを嗅ぎつけた?

とりあえず娘を抱き上げて寝室へ。またすぐ眠りについた娘を見て、「何だったんだろう……さみしかったのかな?」と、添い寝しながらぼんやり。

何だかんだいって子どもの睡眠って、生まれてからいつまで経っても親にとっては気がかりなものだなあと思いつつ、今の娘の月齢ではどれくらい眠るものなのだろうと調べてみることに。


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我が子と迎える二度目の夏、赤ちゃんの睡眠環境を考える

連日のじめじめした気候に梅雨明けを待ちわびている日々だが、梅雨が明けると夏本番、それはそれで気が滅入りそうなっている筆者。

日中の暑さはもちろんのこと、熱中症や食中毒対策から夏バテによる食欲減退、虫刺されにいたるまで、さまざまなマイナートラブルが予想される上に、子どもの世話が一層ハードになる。

昨年、娘と初めて過ごす夏は頻繁なシャワーや着替え、あせもやおむつかぶれ対策、世話したそばからまた次の世話、とひっきりなしで毎日がとてつもない早さで過ぎていった。

その中でも一番心が折れたのは、夜ひんぱんに起きる娘の寝かしつけ。
一晩中寝てくれていた娘が、生後半年を越えた頃からたびたび夜中起きるようになり、悩まされ始めたのがちょうど昨年の今頃。

お腹が空いているわけではなさそうなのに、何でこんなに起きるの? これが夜泣きってやつ? それとも暑くて寝苦しいの? と困惑しながらもとりあえず寝かせるために頭をぐらんぐらんさせながら授乳……。

何度もグーグル先生に、「赤ちゃん 夜中 起きる 対策」と調査をお願いしたけれど、いまいち事の真相がつかめないまま、ひと夏越してしまった感じである。


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【米国発】子どもとの添い寝、アメリカではNG?

初めての育児は戸惑うことばかり。「こればかりはやってみないとわからない」ということもたくさんある。いや、実はそういうことばかりかも。でも、出産すると、アメリカ人からも日本人からも聞かれる質問がある。

子どもが新生児の時は、
「寝てる?」
が、そのひとつ。



寝てないのはお互い百も承知。「新生児は1日14時間寝ます」というような、育児書によくある説明が、「続けて14時間」ではないことを身をもって体験している最中では、苦笑いするしかない。
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