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親になったから、見えるものがある。

赤ちゃん(0・1・2歳)

おんぶがしやすい抱っこひも「セオッテ」新発売

コンビでは、おんぶがしやすい抱っこひも「セオッテ」を5月下旬より販売開始する。対象月齢は首すわりから36ヵ月(~15kg)まで。

同社の調査によると、約58%の家庭が抱っこひもを2個以上持っており、お出かけ用とおうち用といった使い分けをしているという。そこで、両手がフリーになり家事がはかどる「おんぶ」がしやすいことを特徴にした同商品を開発した。


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赤ちゃん・幼児連れ同士のお出かけは《現地集合・現地解散》でいかが?

息子が幼いうち、子連れで誘い合って出かけるのが苦手だった。

外出が苦手だったわけではない。産まれてすぐから、何かと「行かなければならない」ところが多かったので、多分、人一倍出かけてはいた。そして電車やバスで出かけ慣れていた方なんだとは思う。

でも、多分、だからこそ、子連れ同士で出かけるなんて、想像するだけで「面倒」だった。

■自分の子だけで手一杯!


外出が多かったから、子どもの機嫌を「乗車時ベスト」に持っていくコントロールの大切さと大変さは、実感していた。一度家を出たら、どこで飲ませて/食べさせて、どこで眠りを誘発してどのタイミングで電車/バスに乗って、ここは抱っこでここはベビーカーにして……、その想定スケジュールが頭から離れることはない。


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【話題】「ベビーカーマークへの年配女性の苦情」はベビーカー論争を新たな対立構造で煽りたいだけ?

4月8日のNEWSポストセブンに掲載された、「ベビーカーマーク『若い母親甘やかし過ぎ』と年配女性が苦情」という記事が各所で話題になっている。
(元記事:http://www.news-postseven.com/archives/20140408_250226.html

国土交通省は去る3月に、ベビーカーを広げたまま電車に乗れることを示す「ベビーカーマーク」を発表した。公共交通機関でのベビーカーの使用については、ネット上でもたびたび大きな論争になっており、ついに役所が取り決めるまでに発展したということか。


しかし、このベビーカーマークについて、「先輩ママ」から批判の声が上がっているというのだ。記事によると、折り畳み式ベビーカーが普及する前に子育てをしていた、現在60代前後のおばさま世代は、おんぶや抱っこで外出していたことから、「若い母親を甘やかし過ぎだ。私たちの時代は苦労した」という“お叱りの声”を国交省にあげているという。

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保育園、連絡帳の思い出

保育園に通っている息子が、3月下旬に3歳児クラスに進級してから数週間経つ。
息子の通う園では、0歳~2歳児クラスが「乳児クラス」、3歳児以降が「幼児クラス」と呼ばれているが、「乳児」から「幼児」に上がると持ち物にいくつか変化があった。

●裸足から上履きへ
初日に上履きを履く息子を見た率直な感想が、
「ヒ、……ヒトになった!」
脳内には人類進化過程の図がイメージされた。

それまでの3年間、靴下を履かないことが是とされていたので、急に「靴下は脱がないで」「上履きを履いて」というのはなかなか理解できなかったらしく、すんなり玄関で上履きを履いてくれるようになったのは2週間以上経ってからのことである。

●連絡帳の廃止
3歳児クラス(=年少)になると連絡帳がなくなる園も多いようだが、息子のところもそのようで、4月からは連絡帳がなくなった。

3月31日の夜、1年分の連絡帳をまとめて表紙をつけてくれたものが先生から手渡された。過去3回の進級時にも同じように手渡されているのだが、ああ、これで最後なのかと思うと、解放されてほっとする反面、寂しさも訪れた。

今回は、この“連絡帳”について書いていきたいと思う。


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乳児子育てはブラック企業並み?だけど終わりあるプロジェクト

「何がそんなに大変なの?」
幼児の子どもがいる男性の友人が、乳児の子育てでぐったりしていた私にきいた。

「ちょ、おま…」
子煩悩で乳児の子育てにも積極的に取り組んできたというイクメンの彼からきかれると思わなかった質問に、絶句した。彼の場合、子どもとの時間は「癒し」で「休息」。子育てを一日中できる立場を「毎日がサンデー」だと考えているようだった。

そのときは、夜泣きによる寝不足で思考回路が停止状態。
「大変だから大変なんだよ!」
と子どものような返事をして、終えてしまった。

―― 改めて、何がそんなに大変だったのか、振り返ってみたい。

筆者は会社員時代、一時期だが、深夜のタクシー帰りが月の半分を越え、昼夜問わず会社からトラブルの電話がかかってくる生活を送ったことがある。家は帰って寝るだけ。洗濯が間に合わず、1ヵ月分のパンストと下着のオーナーになってしまった。

ブラック企業ではなかったが、それなりに激務といえる就労状況だ。こんな忙しい経験をしたのだから、大抵のことはお茶の子さいさいだろう、そう思っていた。

でも、乳児の子育ては正直それよりつらかった……。

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家計に占める子どものおけいこ事の費用は平均6.3%、世帯年収での相関は見られず

アクサダイレクト生命では、0~9歳児の母親2,080人に対し「子どものおけいこ事に関する意識調査」を実施した。

まず、調査対象のうち、未就学児の0~6歳児をもつ家庭に現在習わせているおけいこ事についてきいたところ、もっとも多かったのが「水泳」で34.0%、「体操」(16.5%)が続き、以下、「通信講座」(16.3%)、「英語・英会話」(15.9%)、「幼児教室・学習塾」(13.4%)であった。


一方で、調査対象のうち、7~9歳の小学生児童をもつ家庭に、「早くから習わせずに後悔したおけいこ事」についてきいたところ、第1位は「水泳」(21.3%)であったが、第2位に「習字」(7.9%)、第3位に「そろばん」(6.1%)をあげており、未就学児に人気のおけいこ事とはやや相違があることが明らかになった。

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コンビから赤ちゃんのネイルケア用の電動爪やすりを発売

コンビでは、赤ちゃんの爪切りを安心して行える電動爪やすり「ネイルケアセット」を2月下旬より新たに発売する。同製品は、新米ママの約7割が抱いている(※同社調べ)という爪切りの使用への不安感を解消するため、赤ちゃんの爪のお手入れに安心して使える電動の爪やすり。

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「できる母」の姿は見たくない ~育児の理想に母は弱い~

マクドナルドで息子とふたりで昼食。
私の正面前方のカウンター席に並んで座った大学生くらいの男女の会話がなんとなく聞こえて来る。

■間接的な指摘 ―― ダメ出し1


男子学生が言う。
「へぇー新鮮。あんな小さい子でもマック食べるんだね、親子で。おれ食べたことなかったもん」。

ん……? 妙にひっかかる。

―― ≪そうですね、確かにここは天下のファストフード店ですね。体に悪いっていいますよね。いや、でもっぱり来ますって。何事も頻度の問題かなぁと思うわけで、ゼロにすることもないかなぁと。しかもあの、今日は朝からけっこう遠い特別な公園に来ていてですね、ものすごく寒いわけなのです。真冬の公園でおにぎり食べる元気が本日の私にはありません。午後もこの子に付き合うのかと思うとちょっと30分くらいは暖かいところに避難したいと思ってですね。そうするとやっぱりここが手軽で手頃なんです。≫

……独り頭の中で言い訳を展開。

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母親のスマホ利用実態調査:約7割が早い時期からの子どものスマホ接触に「反対」、子育て支援・記録アプリは低い利用率

モバイル関連のマーケティング機関であるMMD研究所では、「子供のスマートフォン利用に関する実態調査」を実施し、その結果を発表した。調査対象は0歳~6歳までの子を持ち、スマートフォンを所有している20代~40代の女性513人。

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まず、「お子さんと一緒にスマートフォンを使って遊んでいますか?」という質問に対しては、「よく使っている」(13.8%)、「時々使っている」(32.9%)を合わせ、約半数近くとなる46.7%の方が、子どもと一緒にスマートフォンで遊んでいることがわかった。ただしまったく「使わない」とする層も33.5%にのぼった。

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子育てをしやすい空気づくりは自分たちから

子育てをしにくい空気のある社会だ。
ある出来事をきっかけに、そう悲しくなった。
しかし後に、私自身がその空気をつくりだしている一人だったと、反省することになる。


ある日、1歳半になる息子をベビーカーに乗せ、電車に乗っていたら怒られた。
「ベビーカーで電車に乗るのは迷惑だ。私が子育てしていたときは、ベビーカーは大きくなかった!」
乗り込んできたときから不機嫌だったその女性は、私をにらみつける。
「すみません……」
頭を下げながら、目に浮かんだ涙を隠すようにうつむいた。

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学研の編集者を経てネット業界に。育児、教育分野を中心にネットメディアで10数年にわたり活動中。思春期の娘の父。

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