英会話の「Gaba」で知られる株式会社GABAでは、「子どもの教育に関する保護者の意識調査2012」を実施、小学1~6年生の子どもを持つ一般世帯の父母500名ずつ、合計1,000名から回答を得た。

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調査結果によると、子どもが自宅で英語の勉強(宿題や英会話スクールを除く)をしている割合は、約3割近くとなる28.5%であることがわかった。

自宅での英語学習の仕方については、「英語のCD/DVD教材を使っている」が34.0%で最も高く、「英語のTV番組を見ている」28.8%、「英語の音楽を聞いている」19.6%が上位となった。“聞く”や“見る”といった親しみやすい形から取り組んでいるようだ。


そのほか、「家族で一緒に英語を使う時間を作っている」も10.2%と、約1割が家庭内で実践していることもわかった。

一方で、子どもから英語について質問された場合どの程度答えられると思うか、という問いに対しては、全体では「答えられる自信がない」との回答が19.7%、「簡単な単語程度なら答えられる」が43.1%となり、6割以上の親は自分の英語力にあまり自信がないこともうかがえる。

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また、昨年度から小学校における外国語活動が必修化され、すでに1年が経過したが、保護者が小学校外国語活動に期待することをきいた。その結果、「英語に触れる機会が増える」が45.1%と最も高く、次いで「英語を好きになってくれる」37.2%が続いており、小学校での英語は、学習するというより慣れ親しむための機会、ととらえられているようだ。

ただ、「中学校での英語授業に活かせる」(33.4%)、「英会話能力の向上」(30.4%)という回答もそれぞれ3割を超え、英語力の向上に期待している声も少なくない。

「子どもの教育に関する保護者の意識調査2012」(株式会社GABA調べ) http://www.gaba.co.jp/companyinfo/release20120528.html
Gabaこどもマンツーマン英会話 http://www.gaba.co.jp/kids/