当サイトでも既報のとおり、英国王室にロイヤルベビー誕生か？というハッピーな話題にあやかり、さまざまなウワサをはじめ、一方では事件も話題となっている。そんななか、ウィリアム王子とキャサリン妃は、東南アジアで休暇を過ごされた際に御懐妊されたのではないか、という報道がなされたことで、世界最大手のオンラインホテル予約サイト「Hotels.com」では、アジア太平洋地域在住のユーザーを対象に緊急調査を実施した。

その内容はずばり、「子作り旅行」についての調査。同社の調査によると、10組に1組以上のカップル（12％）が、新たな命を宿して子作り旅行から戻ってくるという結果がわかり、さらに、調査したほぼ半数の方々（47％）が、子作り旅行で妊娠した人を知っているという実態も明らかになったという。

同社の地域担当PRマネージャーはこの結果について、「子作り旅行が新たな流行になってくれると良いですね！　多くのカップルにとって、休暇は“充実した時間”を共に過ごす貴重な機会であり、この休暇がこの上ない喜びを運んできてくれることが、今回の調査結果からも明らかになりました。」と何ともおめでたいコメントを寄せている。

・Hotels.com
http://jp.hotels.com
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