日本でもトリップ トラップ チェアなどで人気の北欧ノルウェー発ブランド「ストッケ(STOKKE)」から、「親子のつながり」をコンセプトにした新型ストローラー、コネクションストローラーシリーズが4月24日より発売される。

同シリーズは、ストローラーを単なる移動のための道具としてではなく、「親子をつなぐ大事なコミュニケーションツール」という設計思想のもと開発された製品。対面式で座面が高いシート(シート高55㎝)によって親子の距離をより近づけることで、親子の触れ合いや、アイコンタクト等も含めた相互コミュニケーションを促進するという。

同シリーズは、ストローラーを単なる移動のための道具としてではなく、「親子をつなぐ大事なコミュニケーションツール」という設計思想のもと開発された製品。対面式で座面が高いシート(シート高55㎝)によって親子の距離をより近づけることで、親子の触れ合いや、アイコンタクト等も含めた相互コミュニケーションを促進するという。
小児心理学者の研究によると、背面式に比べて、対面式のベビーカーの方が、乳幼児は2倍の確率で眠りに落ちやすく、また親と乳幼児双方において言葉を発する機会が増えるなど、赤ちゃんとのコミュニケーションにおける相対的な変化が観察されているそうだ。
片手で折りたためるコンパクトな「ストッケ スクート」は、カフェやレストランではそのままハイチェアとしても使うことができる。使用期間は生後1ヵ月頃~15kgまでで、価格は69,300円(税込)。
・ストッケ ホームページ
http://www.stokke.com/ja-jp/
片手で折りたためるコンパクトな「ストッケ スクート」は、カフェやレストランではそのままハイチェアとしても使うことができる。使用期間は生後1ヵ月頃~15kgまでで、価格は69,300円(税込)。
・ストッケ ホームページ
http://www.stokke.com/ja-jp/