マーケティングサービス事業を展開する株式会社ドゥ・ハウスでは、未就学の子どもを持つ20代~60代の男女を対象に、「夫婦の会話」に関するWEBアンケートを実施、その結果を発表した。有効回答数は649人。

まず平日と休日の夫婦間の会話量についての質問では、平日は「15~30分未満(28.5%)」が最も多く、「30分~1時間未満(23.6%)」、「15分未満(21.5%)」が続いた。一方休日の場合は「1時間~3時間未満(28.5%)」が最も多く、次いで「30分~1時間未満(19.9%)」、「15分~30分未満(16.3%)」という結果であった。

ちなみに夫婦の会話の話題で最も多く挙げられたのは、男女ともに「子どものこと」であったが、第2位になると、女性の場合は「自分のこと」を挙げ、男性の場合は「パートナーのこと」を挙げたという。

また調査では、夫婦の会話について自身の満足度を100点満点で評価する質問もあり、こちらの結果の平均値は62.4点であった。

なかでも満足度が低い点数をつけた人はその理由について、「夫は仕事で帰宅が遅く、自分も家事や育児で疲れているので面倒なことは話さなくなる。」(=満足度10点 38歳・女性の場合)、「子供が中心になっているので、自分が構ってもらえない。」(=満足度20点 35歳・男性の場合)、「話したい気持ちと相手の聞く姿勢に温度差がありすぎて会話が成立しない」(=満足度4点 35歳・女性)といった回答をしている。

そしてさらに、産前を100として、現在のパートナーへの愛情を0~200の数値で表してもらったところ、その平均値は77.5であり、産後は相手への愛情が産前と比較して軒並み薄れることが明らかになった。

その一方、夫婦の会話の満足度の点数を横軸に、またパートナーへの愛情を縦軸にして、その相関関係を調べたところ、パートナーへの愛情が産前よりも高くなっている人は、会話の満足度が50点以上という共通点が見られたそうだ。