玩具メーカーのカワダは、世界最小級ブロック「ナノブロック」シリーズより、動物、恐竜そして乗り物をモチーフにした新商品をラインナップに加え、発売を開始した。
ナノブロックは2008年に発売を開始。最小部品のひとつのポッチが4×4×5ミリメートルで、同社の定番商品であるダイヤブロックの半分の大きさ(体積比1/8)。小さくてリアルな造形が可能なことから、大人のホビーとしても人気となっているほか、近年では海外からの旅行者のお土産としても注目を集めているという。

ナノブロックは2008年に発売を開始。最小部品のひとつのポッチが4×4×5ミリメートルで、同社の定番商品であるダイヤブロックの半分の大きさ(体積比1/8)。小さくてリアルな造形が可能なことから、大人のホビーとしても人気となっているほか、近年では海外からの旅行者のお土産としても注目を集めているという。

今回ラインナップされたのは、動物シリーズでは「リス」「ウサギ」「ペリカン」「ベンガルトラ」の4種で、ピース数はそれぞれ100~150ピース程度。また恐竜シリーズには「ディノニクス」「プテラノドン」「アロサウルス」そして「ティラノサウルス」の骨格モデルも登場。本体価格はいずれも850円(税別)。
そして乗り物では「ロンドンバス」(1,850円[税別])と「ニューヨークタクシー」(1,680円[税別])が登場したほか、外国人観光客にも人気の「雷門」(1,850円[税別])は、別売りのLEDプレートを使ってライトアップが楽しめるようになっている。そのほか、難易度が高く作りがいのある大人向けのリアルホビーシリーズには、ピース数が700ピースにのぼる「トリケラトプス」の骨格モデル(3,500円[税別])が新たに加わった。
・nanoblock|カワダ
http://www.diablock.co.jp/nanoblock/
そして乗り物では「ロンドンバス」(1,850円[税別])と「ニューヨークタクシー」(1,680円[税別])が登場したほか、外国人観光客にも人気の「雷門」(1,850円[税別])は、別売りのLEDプレートを使ってライトアップが楽しめるようになっている。そのほか、難易度が高く作りがいのある大人向けのリアルホビーシリーズには、ピース数が700ピースにのぼる「トリケラトプス」の骨格モデル(3,500円[税別])が新たに加わった。
・nanoblock|カワダ
http://www.diablock.co.jp/nanoblock/