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スマホ

【米国発】スマホ利用者増と子どもの負傷事故増に相関関係?

アメリカの育児雑誌『Parenting』の記事では、子育てとスマートフォンの付き合い方について警鐘を鳴らす。

米紙『ウォール・ストリート・ジャーナル』に最近掲載されたある記事でも、小さな子どものいる親の携帯電話使用の危険性について触れている。スマートフォンでメールを打ったり、Facebookをチェックしたりするのに忙しくて、自分の子どもに十分な目を向けていない親がいるというのだ。

その裏付けとして、近年のスマートフォン利用者数と子どもが負傷した事件数が、同じような右肩上がりの上昇を見せていると示す。両者に確実な相関関係が成り立っているわけではないが、しっかりと子どもに注意を向けていないと認める親が存在するというのは、何よりも憂慮すべきことであろうと指摘する。
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「スマホ育児」はじめました ~“依存”と“活用”の紙一重~

2年前。左手で男の子の手を引きながら、右手でケータイを握りしめて坂道を登っている若ママを見た。画面からずっと視線を外さず、器用に文字を打っている。緊急の連絡かな、と思ったが、その後も何度か同じ姿を見かけた。男の子は諦めたかのように、いつも静かに腕を引かれていた。

「自分はああはならない」

あの、根拠のチリほどもない自信はなんだったのか。

2年後、産みたての息子に授乳しながらスマホを握りしめ、4歳の娘の「オカーチャン、あんな~」と繰り広げられる「保育園のカブトムシ脱走事件」に能面顔で「へー」と生返事をする自分がいた。

産前産後に陥った「スマホ依存」の日々


上の子と下の子の間に我が家に訪れていたもの。
それは「iPhone4S」。
auが導入した時、夫婦一緒に買い換えた。
 
5年前の出産時には、夫の実家に同居で色んな掲示板の同居育児の悩みを巡っては共感し、憂さを晴らしていた。それでも、起きてパソコンに向かわなければ見られない。ガラケーの入力スキルが高くなかったせいもあり、ケータイ依存にはならなかった。

あれは「ケータイ依存にならない母親」を目指していたからではなく、単に使いこなしスキルの問題だったらしい。
 
スマホと暮らしてみると、あっけなく彼は「右手の恋人」になってしまった。


(アプリで陣痛を記録、産後の買い物、悩み解消、親バカショット撮りまくり……スマホデビューが遅めだったので、サルのようにハマった)続きを読む

子育てママ層にスマホが急速に普及!この1年余りで8割が乗り換え半数以上が「子どもをあやすために利用したことがある」

ベネッセが運営する国内最大級の女性向けコミュニティサイト『ウィメンズパーク』では、20~40代の子育てママ(妊婦含む)2,008名に、「携帯電話やスマートフォンに関する意識調査」を実施し、その結果を発表した。調査期間は2012年3月27~30日。

その結果によると、20代の子育てママでは約半数にせまる46%がスマートフォン(以下スマホ)を利用していることがわかり、全体でも31%の子育てママがスマホを利用していることがわかった。
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学研の編集者を経てネット業界に。育児、教育分野を中心にネットメディアで10数年にわたり活動中。思春期の娘の父。

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