MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-

親になったから、見えるものがある。

トイザらス

トイザらス、クリスマス商戦に向けホットトイリストを発表

日本トイザらスでは、今年のクリスマスプレゼントにとくにおすすめする玩具を集めた「ホットトイリストTOP30」を発表した。ホットトイリストは、同社が毎年クリスマス前に、子どもへのプレゼントを探す顧客へのガイドとして発表しているもの。


ラインナップのトレンドとして、スマートフォン・タブレット型玩具およびキッズ向けタブレットの充実をあげている。今年は親世代において、スマートフォンやタブレットが急速に普及したことにより、子どもにもこうしたデバイスへの関心が高まっていることによるという。

以下に一部をピックアップした。価格はトイザらス通常販売価格。
続きを読む

トミカ・プラレールのオフィシャルショップが横浜・港北にOPEN

トイザらス・港北ニュータウン店において、トミカ、プラレールの玩具のほか、同ブランドの日用品、アパレルなども展開する、「トミカ・プラレールスクエア」がこのほどオープンした。


トミカ&プラレールの世界観を体感できる場を演出するために、トミカのイメージカラーである「赤」を基調とした売り場として、品揃えの強化に加え、ジオラマの導入や実際に触って遊べるサンプル展示を積極的に施している。

続きを読む

着用率わずか57%!「チャイルドシート チェックアップイベント」開催

日本トイザらスでは、日本自動車連盟(JAF)協力による無料ワークショップ「チャイルドシート チェックアップイベント」を東京と大阪の2会場で開催する。

「警察庁/日本自動車連盟(JAF)チャイルドシート使用状況全国調査(2011)」によると、道路交通法におけるチャイルドシート使用義務の対象である6歳未満の子どものチャイルドシート着用率は57%、その上しっかりと車両に取り付けられているチャイルドシートはわずか31.1%であり、事故が発生した場合の負傷のリスクが高い状況になってなっている。

この状況を憂慮した同社では、チャイルドシートを適切に使用するための啓蒙活動として
「チャイルドシート チェックアップイベント」を開催することになった。今回は『トイザらス ベビーザらス 住之江公園店』(大阪府大阪市)と『トイザらス ベビーザらス としまえん店』(東京都豊島区)の2店舗で、それぞれ3月18日(日)と3月31日(土)に実施する予定。
main
続きを読む

クリスマスプレゼントTOP20をトイザらスが発表

日本トイザらスが、クリスマスプレゼントにおすすめすの玩具TOP20を発表した。

「男の子向け玩具」「女の子向け玩具」「知育玩具・ファミリー向け玩具」「ビデオゲーム」「スポーツ玩具」の5つのカテゴリーにわけられており、ここでは「男の子向け玩具」「女の子向け玩具」「知育玩具・ファミリー向け玩具」をご紹介したい。

男の子向け玩具


カーズ カーズ・トミカ コースに変身!マックィーンカーズ カーズ・トミカ コースに変身!マックィーン
カーズ カーズ・トミカ 基地に変身!メーター
タカラトミー(2011-06-30)
販売元:Amazon.co.jp

海賊戦隊ゴーカイジャー レンジャーキーシリーズ DXゴーカイガレオンバスター海賊戦隊ゴーカイジャー レンジャーキーシリーズ DXゴーカイガレオンバスター
バンダイ(2011-10-08)
販売元:Amazon.co.jp
続きを読む
フリーワード検索


MAMApicksソーシャルアカウント

最新記事
月別バックナンバー
執筆者一覧

MAMApicksって何?

編集長:深田洋介

学研の編集者を経てネット業界に。育児、教育分野を中心にネットメディアで10数年にわたり活動中。思春期の娘の父。

藤原千秋

おもに住宅、家事まわりを専門とするライター・アドバイザー。2001年よりAllAboutガイド。三女の母。

河崎環

教育・家族問題、世界の子育て文化、書籍評論等、多彩な執筆を続ける。家族とともに欧州2ヵ国の駐在経験。

江頭紀子

経営、人材、ISOなど産業界のトピックを中心に、子育て、食生活、町歩きなど のテーマで執筆。二女の母。

狩野さやか

ウェブデザイナー・ライター。技術書籍やICT教育関連の記事を中心に執筆。著著に『ふたりは同時に親になる 産後の「ずれ」の処方箋』。

恩田和

新聞記者、アメリカ留学を経て、2010年第一子出産。育児、教育分野の取材を続ける。南アフリカで4年間の駐在を経て現在米国在住。

西澤千央

フリーライター。二児(男児)の母だが、実家が近いのをいいことに母親仕事は手抜き気味。「サイゾーウーマン」等でも執筆。

川口由美子

管理栄養士としてメーカー勤務の後、独立。現在は雑誌やWEBで活動。夫の転勤に伴い2004年よりアジアを転々と。二児の母。

ワシノミカ

フリーデザイナーとして活動後、TV各局のWEBセクションを転々とし、現在はWEBディレクターとして活動中。二児の母。

真貝友香

ソフトウェア開発、携帯向け音楽配信事業でのSE業務を経て、マーケティング業務に従事。現在は夫・2012年生まれの娘と都内在住。

大野拓未

米・シアトル在住。現地日本語情報サイトを運営し、取材コーディネート、リサーチなどを行う。家族は夫と2010年生まれの息子。

福井万里

大手SIerのSEから、東日本大震災を機に退職し、ライター活動を開始。2012年に結婚&長男を出産、その後シングルマザーに。

大塚玲子

編集者&ライター。編プロや出版社勤務経験後フリーに。結婚、離婚や子ども、家族をテーマにした仕事を数多く手がける。

加治佐志津

絵本と子育てをテーマに執筆。これまでに取材した絵本作家は100人超。家族は漫画家の夫と2013年生まれの息子。

西方夏子

フィンテック系企業に所属。ワーキングマザーとしてフリーランスと会社員の両方を経験。夫の海外赴任に帯同中、2012年ドイツで長女を出産。

森田亜矢子

コンサルティング会社、リクルートを経て、第一子出産を機に退職。現在は食育・マザーズコーチング講師、ライターとして活動。

望月町子

子どもが1歳半になったころから“子連れ出勤”を開始、日々をブログ「1歳からの子連れ出勤」に綴る。夫と娘の3人暮らし。

斎藤貴美子

コピーライター。得意分野は美容。最近日本酒にハマり、主に飲んで勉強中。これからの家族旅行は酒蔵見学。二児の母。

今井明子

編集者&ライター、気象予報士。母親向けお天気教室の講師や地域向け防災講師も務める。家族は夫と2014年生まれの長女、2018年生まれの長男。
ニュース配信中
livedoor
ameba
mixi