MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-

親になったから、見えるものがある。

ピジョン

「ママだっこサスペンション」を搭載したプレミアムベビーカー「プレミージュ」

ピジョンでは、ママの抱っこのような乗り心地を実現したプレミアムベビーカー「Premige(=プレミージュ)」を12月4日から発売する。本体価格は64,000円(税別)。


同製品は座面シートにピジョン独自の“ママだっこサスペンション”を搭載。シート全体で赤ちゃんを包み込み、バネ付きの座面が抱っこをするママの腕のように上下に動くことで衝撃を吸収、タイヤのサスペンションだけで吸収しきれなかった衝撃をさらに和らげることで、走行中の揺れを赤ちゃんにより伝わりにくくする。
続きを読む

ピジョン、本社1階に設置した授乳・さく乳室を社員以外も利用できるよう公開

ピジョンでは、東京・日本橋にある同社の本社1階に、同社社員だけでなく、近隣の企業に勤めるママ社員や、近隣に外出した一般のママでも利用できる「にっこり授乳・さく乳室 Lactation Lounge(ラクテーション ラウンジ)」をオープンした。


同施設は個室を伴う授乳・さく乳室のほか、オムツ替えスペース、給湯設備を備えており、母乳パッドやおしりナップの提供、さく乳器の貸し出しも行う。

続きを読む

大きなシングルタイヤが決め手!段差に強い新型ベビーカー「Runfee(ランフィ)」登場

ピジョンでは、赤ちゃんの快適にこだわった両対面式ベビーカー「Runfee(ランフィ)」の先行予約販売を2014年12月12日から開始する。同商品は赤ちゃんの安全性と押しやすさにこだわるため、16.5cmの大径シングルタイヤを採用。横断歩道や店舗の入口などにある段差をラクラクと乗り越えられるのが大きな特徴となっている。


またタイヤは「中空シングル構造」のため、タイヤの中の空洞が地面からの振動を吸収するほか、すべての車輪に「スイング式サスペンション」を採用、上下方向だけではなく前方向からの力も吸収することで、段差を乗り越えるときの衝撃をやわらげる。

続きを読む

ピジョン「1才半からのピジョン」の新ラインナップ「あわあわおふろシリーズ」を発売

ピジョンは、お風呂タイムを楽しくする新商品「1才半からのあわあわおふろシリーズ」を、2月13日より発売する。

「あわあわおふろシリーズ」は、ももの葉エキスとヒアルロン酸の2種の保湿成分を配合した「たっぷり泡のボティソープ」、髪の毛をからみにくくするコンディショニング成分配合の「ふわふわ泡のコンディショニングシャンプー」、そして入浴剤「もこもこ泡のバブルバス」の3商品。
pegionawaawa

続きを読む

1歳6ヵ月から使える赤ちゃん用マスク「はじめてのマスク」が売れている

ピジョンが8月22日から発売した、一般の子供用よりも小さいサイズで、対象年齢が1才6ヵ月からの使い切りタイプのマスク「はじめてのマスク」が売れている。日本最大級の健康関連商品の通販サイト「ケンコーコム」での「子供用マスク」カテゴリではトップの売上、マスク全体の売れ筋でも第2位にランクインしている(2011年9月10日現在)。
hajimetemask
続きを読む
フリーワード検索


MAMApicksソーシャルアカウント

最新記事
月別バックナンバー
執筆者一覧

MAMApicksって何?

編集長:深田洋介

学研の編集者を経てネット業界に。育児、教育分野を中心にネットメディアで10数年にわたり活動中。思春期の娘の父。

藤原千秋

おもに住宅、家事まわりを専門とするライター・アドバイザー。2001年よりAllAboutガイド。三女の母。

河崎環

教育・家族問題、世界の子育て文化、書籍評論等、多彩な執筆を続ける。家族とともに欧州2ヵ国の駐在経験。

江頭紀子

経営、人材、ISOなど産業界のトピックを中心に、子育て、食生活、町歩きなど のテーマで執筆。二女の母。

狩野さやか

ウェブデザイナー・ライター。技術書籍やICT教育関連の記事を中心に執筆。著著に『ふたりは同時に親になる 産後の「ずれ」の処方箋』。

恩田和

新聞記者、アメリカ留学を経て、2010年第一子出産。育児、教育分野の取材を続ける。南アフリカで4年間の駐在を経て現在米国在住。

西澤千央

フリーライター。二児(男児)の母だが、実家が近いのをいいことに母親仕事は手抜き気味。「サイゾーウーマン」等でも執筆。

川口由美子

管理栄養士としてメーカー勤務の後、独立。現在は雑誌やWEBで活動。夫の転勤に伴い2004年よりアジアを転々と。二児の母。

ワシノミカ

フリーデザイナーとして活動後、TV各局のWEBセクションを転々とし、現在はWEBディレクターとして活動中。二児の母。

真貝友香

ソフトウェア開発、携帯向け音楽配信事業でのSE業務を経て、マーケティング業務に従事。現在は夫・2012年生まれの娘と都内在住。

大野拓未

米・シアトル在住。現地日本語情報サイトを運営し、取材コーディネート、リサーチなどを行う。家族は夫と2010年生まれの息子。

福井万里

大手SIerのSEから、東日本大震災を機に退職し、ライター活動を開始。2012年に結婚&長男を出産、その後シングルマザーに。

大塚玲子

編集者&ライター。編プロや出版社勤務経験後フリーに。結婚、離婚や子ども、家族をテーマにした仕事を数多く手がける。

加治佐志津

絵本と子育てをテーマに執筆。これまでに取材した絵本作家は100人超。家族は漫画家の夫と2013年生まれの息子。

西方夏子

フィンテック系企業に所属。ワーキングマザーとしてフリーランスと会社員の両方を経験。夫の海外赴任に帯同中、2012年ドイツで長女を出産。

森田亜矢子

コンサルティング会社、リクルートを経て、第一子出産を機に退職。現在は食育・マザーズコーチング講師、ライターとして活動。

望月町子

子どもが1歳半になったころから“子連れ出勤”を開始、日々をブログ「1歳からの子連れ出勤」に綴る。夫と娘の3人暮らし。

斎藤貴美子

コピーライター。得意分野は美容。最近日本酒にハマり、主に飲んで勉強中。これからの家族旅行は酒蔵見学。二児の母。

今井明子

編集者&ライター、気象予報士。母親向けお天気教室の講師や地域向け防災講師も務める。家族は夫と2014年生まれの長女、2018年生まれの長男。
ニュース配信中
livedoor
ameba
mixi