赤ちゃんの「夜泣き・かんむし」を改善するお薬として、江戸時代から400年の長きにわたり販売し、関西圏を中心に圧倒的な知名度を誇ってきた『樋屋奇應丸(=ひやきおうがん)』。

同製品の国内販売権を有するのは「正露丸」でおなじみの大幸薬品であるが、同社ではこのほど製品コンセプトおよびパッケージデザインの一新を図り、『ひやきおーがん』として新発売を開始した。


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