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【話題】配偶者控除の見直しで「さあ働け」と言われても……

20日のmsn産経ニュースによると、「アベノミクス」成長戦略の一環と位置付ける女性の活躍促進に向けて、安倍首相の指示の下、女性の就労拡大とのトレードオフによる配偶者控除の見直しについて、議論を本格化しているようだ。

配偶者控除見直しで女性働く? 不満噴出「実態分かってない」
http://sankei.jp.msn.com/life/news/140520/trd14052011000009-n1.htm

配偶者控除とは、たとえば夫がサラリーマンである専業主婦の妻の年収が103万円以下の場合、そのサラリーマンの課税所得が38万円減額されるというもので、専業主婦が圧倒的に多かった1961年に創設された制度である。


配偶者控除の見直しは、「男女の活動の選択に中立的な制度に改めるべき」との考えから、過去何度も議論に浮上してきたというが、今後の国内人口減少に伴う労働人口の減少が予測されるなか、労働力確保のためにもいよいよ女性の就労を促進させたいという狙いのようだ。

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米ヤフーCEOの「育児はeasy」発言に大ブーイング

当サイトでも既報のとおり、妊娠7ヵ月で米ヤフーCEOに就任し、9月末に第一子を出産したマリッサ・メイヤー氏が、先月末に開かれたイベントに登場し、産後初めて、育児と仕事について語った。


出産後2週間で仕事復帰を宣言し、経営難が続く同社の再建に力を注ぐ彼女に注目が集まっていたが、あまりにお気楽な発言が集中砲火を浴びている。

以下、年間10億円以上の報酬を受け取り、おそらくは優秀なシッターを複数雇い、家事の大半をアウトソースしているであろう彼女の発言要旨。覚悟して読んでもらいたい。
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「ワーキングマザー」「イクメン」が死語にならないかぎり子育てしやすい社会は遠い

筆者が子育て関連の取材、執筆をしていていつも感じるのは、この分野での男性ライターの少なさである。妊娠・出産・子育ては女性目線、母親目線で語られることがほとんどで、男性目線、父親目線が圧倒的に不足していると思う。
(ちなみに国内外、バラエティに富んだ書き手がそろった当サイトのライター陣でさえ、編集長を除いて全員女性だ)

そんななか、アメリカの有力紙ニューヨークタイムズが運営する育児ブログ「Motherlode(
http://parenting.blogs.nytimes.com/)」(タイトルが示す通り、母親たる書き手がほとんどなのだけど)に先月と今月、2人の男性ライターが興味深いコラムを寄せているのが目についた。

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新聞記者、アメリカ留学を経て、2010年第一子出産。育児、教育分野の取材を続ける。南アフリカで4年間の駐在を経て現在米国在住。

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フリーライター。二児(男児)の母だが、実家が近いのをいいことに母親仕事は手抜き気味。「サイゾーウーマン」等でも執筆。

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